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Buckshotさん

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  • ゾンビが飛んでくるのではなかった

    パッケージをパッと見ただけで借りてしまったので
    ヘリコプターに跳んで→空から飛んでと我ながら
    恥ずかしく激しい誤読み(苦笑)飛行機の中でゾンビが
    溢れて、空からゾンビが飛んでくるのかと真剣に
    勘違いしてました。実際は、普通の走るゾンビもの。
    ゾンビといえば、そうウイルスですが、この映画では
    新薬から伝染というもの。ただ、薬なのに感染とか、返り血
    そんなに浴びても大丈夫なの?とかB級らしいツッコミ所も。
    最初、混乱が始まる前から各人の立場からの視点が
    描かれるので、主人公が実際に誰なのかがイマイチわからず、
    主人公か脇役かハッキリしなくて感情移入しづらい。
    まあ普通の英国映画らしい暗めのゾンビ映画。
    私はあまり記憶に残るものではありませんでした。

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  • EVA<エヴァ>

    DVD/CDレンタル

    スペインの映画もイイね!

    大体、洋画といえばヨーロッパ製でさえ、英語が飛び交うものが多い。でも、この映画はスペインの映画ということで、英語は一切出てこない。だから最初は違和感があるけども、それよりも主演の俳優たちや舞台が全て美しく、CGもとても自然で綺麗でスペインの映画ってこんな凄いんだな!って気付かせてくれる、そんな映画。
    ロボットと感情がテーマの映画。ほかにもそれっぽいのはいっぱいあるけども、より人間ドラマや感情に焦点をあてて描かれていて、考えさせられる。人間はなぜロボットに感情を持たせたのか?なぜそこまで似せて作ったのか?それは単に人間のエゴではないのか?作るのも、破壊するのも、人間なのだから…。

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  • 設定はおもしろい

    某国にオーストラリアがあっという間に侵略され、運良くバケーションで疎開できていた大学生?らが街に戻って・・・というありえない青春ストーリー。
    知らない間にオーストラリア軍は全滅。本格的な戦闘シーンとかはなく、所詮一般市民なのでサバイバルに近いです。主演の女の子が泣きながらさりげなく何度も敵を殺し必死に頑張っています。そこが見所ですかね。話は当然のごとく完結はしません。
    テレビシリーズ化したほうがよかったのではと思ったりしました。

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  • 親子のドラマ

    ロボットが全面に押し出されているような感じですが、実際には父と子のドラマです。ロボットはよくある人工知能があるとか、心があって子と交流とかそういうものではありません。人が操作します。自分は泣きませんでしたが、二人の演技はとてもリアルでよかったです。
    もちろんボクシングの戦闘シーンも必見ですよ。

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  • アメリカ映画にはない恋愛モノ

    アメリカ映画にはない雰囲気が漂っています。
    そんなに感動するほどではなかったけれど、男性から見た失恋といった感じでした。
    ヌードシーンはちょっとしかないです。基本的に芸術をテーマにした映画ですので主人公も変なことはしませんので一応。下品な下ネタっぽいシーンは随所にあった気がします。
    なぜ、時間を止められるようになったのかとか詳しいところは結局わかりません。まあ主演の男の妄想と思うべきかは見る人にお任せします。
    内容は主演の男と、失恋、新彼女と旧彼女(二人共綺麗ですね)の青春恋愛映画です。テンポは遅めで、雪が静かに降るように物語は進んでいきます。ラストシーンはなかなか綺麗でした。

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  • 面白かったけど

    まあまあ面白かったけど、SFというよりもクライムアクションといった感じです。
    主役二人は美男美女でしつこい刑事役にキリアンマーフィーもでていますが、映画の内容は見た後にあまり印象には残らない感じ。
    昔ながらの男女ふたりきりの逃避行アクション映画+αといった感じの映画です。
    アイデアは面白いと思いました。映画ではそのスケールの大きさや舞台の成り行き、主役の詳しい成り立ち等が描ききれていなくて、主役はなぜこんなに強いの?と思ったりするところも。。
    むしろTVシリーズ化したほうが面白かったのでは?と思いました。
    SF+逃避行なので、現実逃避したい方にはオススメです。

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  • 普通に面白い

    一言、普通に面白かったです。
    とにかくテンポが早く、ちょっと目を話してしまうとストーリーに追いついていけません。
    そこがいいんです。大胆なアクションシーン、笑えるシーンとがあって音楽もいい。
    見終わった後にまた見たくなる、そんな映画です。
    新しいガジェットや舞台もあって軽く観光気分にもさせてくれます。こんなのありえねーっていうツッコミどころは確かにあるでしょうが、深く考えなくても見れる映画です。
    自分としてはボンド最新作よりも面白かったです。

    出てくる俳優さんらもカッコよくて、老いを全く感じさせないトムクルーズはもちろんのこと、女優さんも美人さんばかりで目の保養になります。

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  • 期待しないほうがいい

    アメリカでは長編TVドラマとして公開されたものだけあって一つの映画として見ようとすると突っ込みどころが満載。TVドラマとして見る分には、そこそこ頑張って作って
    いるなと思う。主演はTバッグでお馴染みのロバートネッパーやキャメロン・ブライトなどどこかで見たことある!キャスティング。キャスティング(だけ)はある意味頑張っている。きっとファンの方なら、この茶番劇に真剣に取り組んでいる名優達の熱演に思わず笑みが溢れると思う笑

    予告編を見るとディザスター大作みたいな雰囲気だがパニックを避けるためとかで一般民にはこの危機を一切発表していないため当事者間のみで物事が進む。だから設定は奇抜で大胆なのに、スケールはとても小さく昔の映画によくあるガンアクションと天才ハッカー少年と女性科学者(爆乳笑)の奮闘劇がメイン。さらに政府内部で分裂し誰が敵で誰が味方なのかわけのわかりにくい攻防戦が後半部分、終始続く。

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  • 普通に最後までは見られました

    007らしいオープニングから始まり、ワクワク
    期待してみてみましたがそこまで見入るような映画ではありませんでした。
    アクションシーンは沢山あってカッコいいんですが
    別に同時進行している関係のないシーンと
    並行してアクションシーンを見せる描写が何度もあって
    素直にアクションシーンのみノーカットで見せてくれればいいのにとイライラしました。
    あと、007らしいまれに見るガジェットといったものも
    ほとんどでてこなくて、ボンドは普通の殺し屋といった感じです。

    また、悪人描写がはっきりしていなくて感情移入ができませんでした。
    前作からの続きで復讐を描きたいなら完璧な復讐が見たかったです。

    登場する女優さんたちはボンドガールも含め
    みんなとても綺麗ですばらしかったです。
    この点はほかの映画とは比にならないくらいです。

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  • まさに戦争映画

    これといって印象に残るストーリーはありませんが
    この映画はよくあるSFモノというより
    「戦争映画で敵がエイリアン」という戦争映画です。
    銃撃戦や登場兵器(LAVやレーザー誘導の対地攻撃など)は
    まさに臨場感あるリアルな現代戦を描いています。

    アメリカの大都市LAが人類より先進的テクノロジーを
    持ったエイリアンに侵略され劣勢に陥るなかでも
    何とか抵抗を続けるアメリカ軍が主役です。

    SFモノとしてみるよりも、「アメリカ本土が突如
    正体不明の軍隊に侵略されるという戦争映画」としてみると
    面白いと思います。

    続編もあるらしいので?見てみたいですね。

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  • ユニークなSF

    ありきたりのSF映画ではなくて、面白かった。SF物に付き物の物理量子学なんたらの原理などの突っ込みどころはよくわからないし特に気にしない派なので、そこらへんは評価できないが物語は普通に楽しめた。まあ、原理の説明等がイマイチ明確にされていないので、細かいところ気にする人は本作は楽しめないかも。
    本作は、サスペンス要素が強い。雰囲気はデンゼルワシントン主演のデジャヴみたいな感じ。でも本作のほうが主役が「その道のプロ」というわけではないので感情移入がしやすい。
    登場するロケーションが限られているだけに飽きるかと思いきや最後まで見れて後味も悪くなかった。
    もっとロマンス要素メインでいく本作があったら見てみたかったな。
    ミシェルモナハンがとても綺麗な女優さんで初めて知った。どこかで見たことあるような気がする顔だけど・・・。

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  • 微妙でした

    ストーリーがイマイチで場面の繋がりや展開も分かりづらく、見る人を物語に引き込ませるような面白さがなく、物語を見せるというよりもマトリックスばりのCGアクションシーンをただ見せたいという映画。アクションシーンはCGテンコ盛りの綺麗で迫力あるものだが、監督が自分で楽しむために好きなように作っている感じがしてならなかった。
    主役のエミリーブラウニングが好きで見たいという人はとりあえず最後まで見れると思うが、「普通の物語のある映画」を見たいという人向けではないので注意。
    エミリーブラウニングは、ユニークで様々なコスを着てアクションシーンを演じているのでファンの人はどうぞ。

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