レビュー情報

近所にいるきれいで憧れのお姉さん的なイメージのつむぎさん
ふんわり関西弁、ほんわかな雰囲気の癒やし系だが、
どうしてもまず目がいってしまうのは胸。どうしても胸！

しかし、つむぎさんの魅力は胸ではなく（胸もそうだけど）
デカ尻と太ももだと思っています。
チャプター1のワインレッドのミニ過ぎるミニスカでの四つんばい。
チャプター2のデニスカとおマタと尻からこぼれる蛍光イエローの水着･･･などなど。

爆発しそうな太ももはスレンダーとはいえないかもしれないけど、
男心をくすぐる「肉感」がたまらない。

褒め言葉なんだけど、むっちり、ぽっちゃり、たぷんたぷん。
ああ、水着の居場所がない。
ふとももでやさしく首絞めてもらったら、昇天しそう･･･。
でもその水着になりたい(笑)

個人的には特典映像にも興奮。
後半の収録中コンテンツのつむぎさんがかっわいくてセクシー爆発！

日常ではお目にかからない衣装、
やさしく、そしてセクシーにカメラに向けるまなざしがもう女神だし、
魅せようとするプロ意識が感じられて好印象。

衣装を脱いで、途中でとめて、
笑顔でスカートをたくし上げて、ああ、おマタかかえてひろげちゃうの？
デカ尻が服から漏れちゃってるよ･･･エロすぎ。

「好きになっちゃわへん？」も視聴しているが、
とっても美しくなられているのもポイント高い。
陽の光に照らされたきめ細かな肌もすばらしい。

つむぎさんの魅力にやられた。次回も楽しみにします。

実はいままであんまり気にとめていなかったのだが、
ふと見るとタイプだということに気づいてしまって、
購入したわけです。
サンプルのチャイナに惹かれました。

結果。スレンダービューティー友香にはまってしまった。

セクシーだけどほんわか関西弁。
ナチュラルメイクがトレンドの昨今で、リップがはっきり目の赤。
大きな目、はっきりしたアイライン。
ストレートのロングヘアー、お肌はみずみずしく美しく。
そんな体がクネクネ、おマタ大開脚、オイルヌルヌル、
胸がはち切れそう！
私もはち切れそう！

すらっとした脚の長さを見せながら開脚する友香ちゃん
誘うような瞳でふとももから開く友香ちゃん

頭の中が友香ちゃんいっぱいになって、きもちぃぃぃぃぃくなれます。

早おくりするチャプターなし。
だけど、特におすすめは･･･

真っ白な部屋でのブルーのチャイナ！
脚のマッサージ。
美しい顔のどアップから、「気がつけば」スリットからのぞく、ハイレグ気味な黒下着！
・巻き戻して
・一時停止して
画面越しにいかがわしい気持ちで「シコリマックス！」
じつはすんごいセクシーな下着なのですが、
私はこの際チャイナのスリットキレッキレで何度もきもちくなれそうな思いでした。

もうひとつは、水着＆ショートのデニムパンツで洗車からの、
車内･･･
胸元と腋の汗と飴で気分が盛り上がる（股間も盛り上がる）。
蒸れたシャンプーか、香水の匂いがしそうな距離感。
軽く両手をしばられるも「プレイ」なのか、
水着が見え隠れする小さいデニムパンツでクネクネ。
そしてデニムパンツのほつれを抜こうとする「手」について
「ねえーやめて、あかん、そんなとこひっぱったらあーかーん」とか、
ここでも画面越しにいかがわしい気持ちで「シコリマックス！」

きもちくなれます。
かわいいけど、それよりもきれい・セクシーな女性・グラドル好きは必見！
次回作も楽しみにしています！

萌香さん、絶対オトコがすきなポイントしっているよね？っていう、
確信犯的なところが見え隠れする印象。
演出？素だったらこわい。ハマってしまう。

若さ全開のイメビよりもしっとりセクシーなものを好むワタシですが、
萌香さんのこの作品はキュート路線。
だが、いい意味で期待を裏切るセクシー度前回の作品になっています。

個人的なオススメは、
制服でバスタブに入り、
開いたオマタで、スカートがめくれ、
グレーの水着があらわれる瞬間
ここが、激シコポイント。

下着でもないし、まして裸でもないのに、
ここがたまらん。
制服がはだけ、水着があらわになっていくが、
ここで「いつもお世話になっております」。

前半のメイドコスプレのプリケツも良し。
今後要チェックの方と思います！
次の作品もその次の作品ももっと出して！
もっと出させて！萌香さんでいっぱいきもちくなりたい。

とても美人でキュートな麻利衣さん。
このシリーズは他の作品もみていますが、麻利衣さんのは抜群によい。

最高。

オススメは後半の黒の変形ハイレグ。
終始カメラ目線で、開脚・大開脚・いやもうえげつない大股開きの連続。
四つん這いでお尻を突き上げ、はしたない程のがに股で見せつけてくれます。

微笑みは「ワタシでいっぱいシていいのよ」といってくれているよう。
言われなくてもいっぱいシてますさせていただいています。ありがとう！

フェチ感たっぷりのイメージ映像のお手本のような作品。
麻利衣さん、もう引退されているみたいだし、作品すくないのが残念。

もっと出して！ワタシも出すから！

美人で・かわいいおねえさんが、
ちょっとエッチな台詞をいったと思ったら過激な衣装を身にまとい、
セクシーな表情で、ほほえんだり、挑発するかのごとく均整のとれたボディを、
見せつけてくれる。

髪型・ととのった顔立ち、
ちょっとぽてっとした唇から見える並びの良い歯と時折ペロッとみせる舌が、
とても魅力的な藤田薫子さん。

作品としてポロリがあるわけではないし、
がんがんエロさを訴えかけてくるわけでもありません。
だが、過激な衣装以上にエロさがあふれています。

20代後半の成熟した美しさと、キュートさがよく出ています。
セリフだけでなく、男がよろこぶ表情やポーズを本当に心得ていないと、
できない雰囲気をだしてくれるので、プライベートな経験を想像しちゃう感じで、
終始ドキドキします。

おすすめポイント

chapter5
・白ハイレグ
・肌をはじく水
・キュートな笑顔かとおもったら、急にセクシーに誘う顔
・先輩は、ここら辺で撃沈

chapter7
・赤いコートに、ピンクの柄のハイヒール「今ねえ、中すごいんだ」
・ジャケ写の衣装　ジャケ写で感じるものがあればおすすめ！

1:11:25ころのバーカウンターでのバックショットが最高！
すらりとした足、ひざ・ウエスト・背中をよじらせ、振り向く顔がいい！
先輩はここで2度目の撃沈

ほかも見どころたくさん
美しい女性を見たいという人もおすすめ、
眺めているうちに、男がよみがえります(笑)
そんな自然なエロさを漂わせる藤田薫子さんと、この作品。

今後もだしてくれないかなあ。
私は薫子さんでもっと出したいっ！

脚を上げておマタと腋を見せながら悩ましげに見つめる
ブルーレイ版のジャケットで初めて宮藤あどねさんを知り、
その姿にいろんなところが「ピン」ときて発売を楽しみに待っていました。
前作「シャッターチャンス」も予習済です。

彼女は美しいけど美しすぎない親しみやすさがあって、
男としてなんだかちょっと「期待できる」感じが魅力。
今回の作品のイメージも、ガード堅そうでけっこうずるずると許しちゃってます。

小さい衣装（下着・水着）からの白い肌、
スレンダーなのに、「ぽっちゃりきめ細やか」で「でっかいおしり」が素晴らしい。
女の曲線すげー。
お尻とおマタの「お肉」に衣装が挟まれる、「お肉」にヒモが食い込むシーンのあとに、
ふんわりヘアーの彼女の顔が映し出されると、「あっっっっっっ」。

個人的に好きな衣装は（すべて良いのですが）、
chapter6のメタリックブルーのビキニ（ダンスあり）かな。

過激さは実はすごいわけではなく、あどねさんの美しさと、
あどねさん自身の自分の魅せ方がすばらしいのかなと。

過激シーンはあえていえば、衣装の下半身の食い込み（お肉がつまって･･･）と、
お尻を突き上げているシーンで、黒ずんだところが見えるところ･･･。
（アドネサンノオシリノアナノニオイカギタイ･･･いかんいかん変態）

その他は疑似はあるものの、ナメとか、
直接的な妄想をするシーンはほぼないのですが、
なんというか･･･
裸のあどねさんイメージできちゃうというか。
この後、これで終わりませんよね普通･･･というのが妄想できて、
妄想さんは「ドバドバ」だと思います。

☆4にした理由（減点1）
ナイスバディなあどねさんをもっとじっくり見たいんです。
セリフも結構「攻めて」いて素晴らしいのだから、
全身をゆっくり見せて欲しい。

じっくりと美しい身体をながめながら、きもちよくなりたいですね（笑）
そこが惜しい。とても惜しい。

次回もあれば是非楽しみにしています。