phosphorescence/宮藤あどね （ブルーレイディスク）

脚を上げておマタと腋を見せながら悩ましげに見つめる
ブルーレイ版のジャケットで初めて宮藤あどねさんを知り、
その姿にいろんなところが「ピン」ときて発売を楽しみに待っていました。
前作「シャッターチャンス」も予習済です。

彼女は美しいけど美しすぎない親しみやすさがあって、
男としてなんだかちょっと「期待できる」感じが魅力。
今回の作品のイメージも、ガード堅そうでけっこうずるずると許しちゃってます。

小さい衣装（下着・水着）からの白い肌、
スレンダーなのに、「ぽっちゃりきめ細やか」で「でっかいおしり」が素晴らしい。
女の曲線すげー。
お尻とおマタの「お肉」に衣装が挟まれる、「お肉」にヒモが食い込むシーンのあとに、
ふんわりヘアーの彼女の顔が映し出されると、「あっっっっっっ」。

個人的に好きな衣装は（すべて良いのですが）、
chapter6のメタリックブルーのビキニ（ダンスあり）かな。

過激さは実はすごいわけではなく、あどねさんの美しさと、
あどねさん自身の自分の魅せ方がすばらしいのかなと。

過激シーンはあえていえば、衣装の下半身の食い込み（お肉がつまって･･･）と、
お尻を突き上げているシーンで、黒ずんだところが見えるところ･･･。
（アドネサンノオシリノアナノニオイカギタイ･･･いかんいかん変態）

その他は疑似はあるものの、ナメとか、
直接的な妄想をするシーンはほぼないのですが、
なんというか･･･
裸のあどねさんイメージできちゃうというか。
この後、これで終わりませんよね普通･･･というのが妄想できて、
妄想さんは「ドバドバ」だと思います。

☆4にした理由（減点1）
ナイスバディなあどねさんをもっとじっくり見たいんです。
セリフも結構「攻めて」いて素晴らしいのだから、
全身をゆっくり見せて欲しい。

じっくりと美しい身体をながめながら、きもちよくなりたいですね（笑）
そこが惜しい。とても惜しい。

次回もあれば是非楽しみにしています。