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ぽんきーさん

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  • ミニパト (UMD Video)

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    一般向けではないな…

    コレは、パトレイバーを観たことが無いと、恐らく全く楽しめない作品。元々「WX?機動警察パトレイバー」のおまけ併映作品だから、それはそれで良いのだろう。しかし、内容は極めてマニアック。ファンでもついていけるかどうか・・・・。個人的には面白かったけど、決して他人にはお勧めできないです。

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  • Mr.インクレディブル

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    思っていたより面白かった

    主人公達の能力が馬鹿馬鹿しく見えないのは、アニメならではですね。それぞれの能力がストーリーに上手く活かされていて、見ていて飽く事はありませんでした。ちなみに吹き替え版で見たのですが、タイトルのみならず、新聞の文字なども日本語になっていた芸の細かさはさすがピクシーと言った所でしょうか。また、吹き替えの俳優陣も下手でなく、エンドロールで配役を見るまで気付きませんでした。余談ですが、個人的には本編より特典ディスクの中の『ジャック・ジャック・アタック!』の方が面白かった。しかも、ナニゲに本編とリンクしてる所が素敵♪

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  • ドリーがイイ♪

    ドリーのキャラが面白い。個人的には、このストーリーの肝の部分だと思ってる。吹き替えで見たが、室井滋が実に上手い。最初声優がやってると思ってた。木梨憲武も健闘してて、楽しめる一本でした。

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  • もっと召喚獣を

    プレイステーションのゲーム「ファイナルファンタジー?」の後日談なので、ゲームをプレイしてない人には良く理解出来ないかも。「8年も前のゲームの続編を何故今更?」って感じがしないでもないが、FFファンにとっては待ちに待ってた一本かも。でも、召喚獣がバハムートだけじゃ、ちと寂しいかな。あと、アクションシーンはカメラワークが激しすぎて、スピード感はあるが、どうなってんのかイマイチ良く判らなかった。全体としては、映画「ファイナルファンタジー」よりも、遙にFFらしさがあって良かったと思うよ。

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  • 猫好き向き?

    「耳をすませば」の姉妹編とのことだが、一部登場人物(?)がカブっているだけで、基本的には独立した別の話である。内容は、あまり深くない。どちらかというと「子供向き」かも。猫好きなら満足かな?

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  • 結構面白かった

    てっきりジブリ作品だと思っていた。VAPから発売されていたので、ジブリ作品はブエナ・ビスタの筈だが?っと思ってよく見たら、監督がジブリ出身ってだけだったヾ(@°▽°@)ノあはは。ストーリーは凄く単純であるが、本当のレースを見ているような、白熱した鑑賞が出来るのではなかろうか。ゴール前の乱戦は、思わず笑ってしまいました。

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  • 思わぬ拾い物♪

    キャラデザインがチョット好きになれないが、それも気にならない位面白かった。この手の作品をアニメでやる事に疑問を持つ人もいるだろうけど、コレを実写でやったら、こんなにも面白くはならなかったと思う。所々に世相が反映されてて、考えさせられる要素を持ちながら、エンターテインメント性も犠牲にしてない所はお見事。あと、アフレコの三人(江守徹、梅垣義明、岡本綾)もキャラにバッチリはまっていて非常に良かった♪

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  • チキン・リトル

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    チキンはシャレ?

    冒頭の騒ぎの真偽が途中まで全く判らない、とか、途中で一旦名誉挽回する、とかいう点はある意味目新しいかも。普通なら、冒頭ではリトルの言う事が正しいことを匂わせる演出(騒ぎが一段落したときに、タイルの光学迷彩が一瞬乱れる様な)があったり、途中の野球では、結局アウトで終わったりするものだが。主人公一家は父子家庭らしいのだが、母親が何故いないのか詳しく語られていない。途中で父親が母親らしき人物と電話しているので離婚したって事なのか?まぁ、ファミリー向けの映画なので、そんな事はどうでも良いのだろうな。ところで、主人公がニワトリなのは、臆病者(=チキン)にかけたシャレなのだろうか?

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  • 千年女優

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    究極のラブロマンス?

    現実と虚構(映画の世界)が交錯する演出は、アニメならではだと思う。画面は実写的だが、コレを実写でやると、とても嘘臭くなるだろうね。ただ、インタビュアーまでもが虚構世界に登場する展開は、多少違和感を感じる。ここら辺が馴染めないと、「訳が判らなくて、面白くないじゃん」になると思う。少女の頃の初恋の相手を追い続ける主人公=究極のラブロマンスなのかも知れないなぁ。

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  • スチームボーイ

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    声優がせめてもの救い?

    絵的には凄いんだけど、ストーリーがねぇ。チワワも可愛くねぇ(むしろ不気味だ)し。いくら凄いって言われても、『蒸気機関』ってなんかチンケな感じがするし。エリザベスってキャラも、ワガママを通り越して頭おかしいんじゃねぇかって…。主要な登場人物の声は、俳優がアテているが、滅茶苦茶下手くそじゃないのがせめてもの救いか。

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  • シュレック 2

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    前作は抜いてないな…

    まぁ、それなりに面白い。イケメンキャラが、どうしてもハンサムには見えなかったり、全体的に前作ほどのパワーを感じられなかったりするけどね…。

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  • シュレック

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    暇つぶしにはなります

    可もなく不可もなくかな?良くあるパターンのハッピーエンドではなく、ちょいとひねってある所が、いいかな・・・

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  • エスカフローネ

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    惜しいね…

    テレビアニメの劇場版と言うと、「総集編」や「続編」が多いが、コレはテレビ版とは別物だと思った方が良い。テレビ版は「ロボット物」の色が結構濃いが、劇場版はより「ヒロイックファンタジー」色が強くなっている。一応、基本的なストーリーはテレビ版を踏襲しているものの、キャラ設定の一部に変更があり、テレビ版の熱狂的なファンには受け入れにくい部分が有るかも知れない。また時間の関係で展開が急な部分もあり、初めて観る人にとっても、消化不良の感を与えそうである。

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  • イノセンス

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    相変わらずの押井節

    『攻殻機動隊~ゴースト・イン・ザ・シェル』の続編。前作を観てないと、相関関係が理解出来ない。更に、小難しいセリフのオンパレード+アクション控えめで、前作をイメージしていると肩すかしを食らうだろう。押井作品が好きな方は元より、哲学的な作品が好きな方にも向いているかも。

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  • マニアの方だけ見れば

    マトリックスワールドを補完する9つのショートストーリーで構成されたオムニバスムービーである。本編では詳しく語られていなかった事などが判ったりするが、全体的に実験作品のような感じで、取り留めのない印象を受けた。一部「リローテッド」にリンクしているネタもあるのだが、コレを見なかったからと言って、どうって事はない

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  • アップルシード

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    内容は…

    最初にCGを使用したアニメは「ゴルゴ13」だったが、あの頃(20年近く前)はCGもまだショボショボで、しかも1シーンに使われただけで、そこだけ思いっきり浮いた存在だった。それを思うと隔世の感があるね。フルCGで、しかもセルアニメ風で。このままだとアニメーターは間もなく廃業かもな。内容について触れてないって?まぁ、そんな程度の作品だって事です。

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  • アイス・エイジ

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    面白かった

    面白かった。しかし、醒めた目で考えると、大筋は「モンスターズ・インク」とさして変わらない事に気付く。大きな違いは、「友情」を前面に押し出している部分かな。ストーリーに直接関係が無く、セリフもないのに、要所要所でギャグメーカーとして現れるスクラットが、やたら印象に残りました。

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  • はて?

    コメディなんだから、二人の掛け合いの攻防が面白ければ良いんだろうけど、無理難癖付けて上演不許可にするのには、不自然さを感じる。初めから上演させる気がないなら、「不許可、はぃさいなら」で済むでしょ。実は向坂は笑いに飢えていて、自分を心から笑わしてくれる人物を、無意識のうちに求めていたって事なのだろうか?椿にその可能性を見出し、難癖付ける事で、その高みまで二人で昇ろうとしていたって事なのだろうか?そうなのか、三谷幸喜さん?

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  • わたしのグランパ

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    どんな意味が?

    心が温かくなる話である。しかも、所々に笑いもちりばめられている。かなり出来過ぎな話ではあるが、こんな人が実際にいたらなぁ…と思う謙三のキャラを、菅原文太が好演している。ただ一カ所だけよく判らない所があった。椅子に縛られた珠子が、倒れた状態から何か見えない力でフワ~っと起きあがる場面。どういう意味があったのだろう?コレ観て判った人がいたら教えてケロ。

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  • 名前がないのは?

    ストーリーの所々に「他の潜水艦映画のパクリじゃねぇの?」って箇所が見受けられるが、なかなか楽しめる作品でした。CGはハリウッド作品にひけを取らなくなってきたものの、やっぱまだ少しCG臭い違和感を感じますな。ところで、最後の最後に出てくる上川達也演ずる「作家」に名前が無いのは、決まった結末ではなく、色んな可能性を観客に示したかったからなのだろうか?

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