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ジジデボンさん

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  • 一見地味だが、実話だから

    ヒッチコックの中でこの映画がいちばん好き!
    ヘンリーフォンダの演技力もスゴイ。

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  • 家の鍵

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    ストーリーのハイライトもなさそう・・・しかし、

    しかし、魅かれるんだよね、この映画。
    知的障害児の子を持つ親の切なさと、将来の心配など、
    人間的な現実感が伝わって来ました。
    作品にしようとした監督がスゴイ。

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  • 喝采

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    秀作です

    現実的な世の常である夫婦間にありえる問題を扱ってマス。
    手の込んだストーリーです。
    情緒表現が巧みでした。

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  • おもしろい!!

    あの「ソウ」は、こちらの原作からアイデアをとったのでは?と思えた。
    招待された共通点は何なんだ?
    この中(招待客の中)に犯人がいるハズ!お前が犯人か? 
    いや、お前だろ! 
    と、混乱状態。
    そして、一人ずつ殺されていく。

    アガサ・クリスティー原作。謎の人物から孤島の邸宅に招かれた10人の男女。次々と人が消えていく衝撃のミステリー! 2015年、こちらのバージョンが、イギリスBBCで放送以来、世界中で大絶賛され再ブームとなったドラマ。

    作品について:
    1971年日本全国のクリスティ・ファン80余名の投票、および1982年に行われた日本クリスティ・ファンクラブ員の投票のいずれにおいても、本書は1位。
    各誌の海外ミステリー・ベストテンでは、1975年『週刊読売』で2位、1985年『週刊文春』(東西ミステリーベスト100)で4位、1999年『EQ』で3位、2005年『ジャーロ』で3位、2006年『ミステリ・マガジン』で3位、2010年『ミステリが読みたい!』(海外ミステリ オールタイム・ベスト100 for ビギナーズ)で1位、2012年『週刊文春』(東西ミステリーベスト100)で1位、近年においても高評価維持。
    1990年に英国推理作家協会が選出した『史上最高の推理小説100冊』で19位に評価されている[注 2]。
    1995年にアメリカ探偵作家クラブが選出した『史上最高のミステリー小説100冊』の本格推理ものジャンルで1位、総合で10位。
    クリスティ自身のお気に入り作品10作のうちのひとつ。

    参考になった3

  • 何回も泣ける映画

    人生の教訓になる深いメッセージ性のある映画でした。善人にも不幸が起こるーー人生は不可解であり不公平ということ。しかし、悪人は、善人の不幸以上に、自分の撒いた種(犯した罪)に苦しむ結果となり、撒いた罪の実を刈り取る結果になる。しかし、その悪人も、誘惑や境遇に翻弄され、己の望んでなかった虚しい人生になってしまったのが哀れであるということ。
    映画のハイライトは、PART2の後半から。アメリカとは違う、昔のヨーロッパ人の暮らしや価値観などを感じました。久しぶりに、映画の後で、考えさせら、心に残る、優秀な映画です。
    この映画は、旧約聖書の「伝道の書」(ダビデ王の子、ソロモン王が書いた智恵の書)がテーマだと思った。逆に、映画を観て、「伝道の書」の言いたかったことが、立体的になった気がした。

    「エルサレムの王、ダビデの子、コレヘト(伝道者・語る者)の言葉。
    コヘレトは言う。なんという空しさ。なんという空しさ、すべては空しい。太陽の下、人は労苦するが、すべての労苦も何になろう」
    (コヘレトの言葉1章1~3節)
    「何事にも時があり、天の下の出来事にはすべて定められた時がある。生まれる時、死ぬ時、植える時、植えたものを抜く時、殺す時、癒す時、破壊する時、建てる時、泣く時、笑う時、嘆く時、踊る時、石を放つ時、石を集める時、抱擁の時、抱擁を遠ざける時、求める時、失う時、裂く時、縫う時、黙する時、語る時、愛する時、憎む時、戦いの時、平和の時」(コヘレトの言葉3章1~8節)

    >>私たちは、人生に起こるさまざまな出来事に一喜一憂するのではなく、全ては神が与えた時の中にあって移り変わってゆくものなのだ、と冷静な平常心を保つこともできますし、落ち込むことがあっても、またそこから這い上がる時を神が与えてくださるのだ、と大きく構えることができます。「禍福はあざなえる縄のごとし」ということわざも日本にありますように、幸福だからといってはしゃぐ事もなく、かといって不幸の中にあっても自暴自棄になることもなく、すべては隣り合わせで起こる事なのだ、ととらえる見方が示されています。辛いときも、苦しいときもあるし、理不尽だと思う出来事に出くわすときもあります。しかし、「現実というのはそういうもんだよ」と、突き放すわけではなく、共感してくれるのがコヘレトなのであります。

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  • 何回も泣ける映画

    人生の教訓になる深いメッセージ性のある映画でした。善人にも不幸が起こるーー人生は不可解であり不公平ということ。しかし、悪人は、善人の不幸以上に、自分の撒いた種(犯した罪)に苦しむ結果となり、撒いた罪の実を刈り取る結果になる。しかし、その悪人も、誘惑や境遇に翻弄され、己の望んでなかった虚しい人生になってしまったのが哀れであるということ。
    映画のハイライトは、PART2の後半から。アメリカとは違う、昔のヨーロッパ人の暮らしや価値観などを感じました。久しぶりに、映画の後で、考えさせら、心に残る、優秀な映画です。
    この映画は、旧約聖書の「伝道の書」(ダビデ王の子、ソロモン王が書いた智恵の書)がテーマだと思った。逆に、映画を観て、「伝道の書」の言いたかったことが、立体的になった気がした。

    「エルサレムの王、ダビデの子、コレヘト(伝道者・語る者)の言葉。
    コヘレトは言う。なんという空しさ。なんという空しさ、すべては空しい。太陽の下、人は労苦するが、すべての労苦も何になろう」
    (コヘレトの言葉1章1~3節)
    「何事にも時があり、天の下の出来事にはすべて定められた時がある。生まれる時、死ぬ時、植える時、植えたものを抜く時、殺す時、癒す時、破壊する時、建てる時、泣く時、笑う時、嘆く時、踊る時、石を放つ時、石を集める時、抱擁の時、抱擁を遠ざける時、求める時、失う時、裂く時、縫う時、黙する時、語る時、愛する時、憎む時、戦いの時、平和の時」(コヘレトの言葉3章1~8節)

    >>私たちは、人生に起こるさまざまな出来事に一喜一憂するのではなく、全ては神が与えた時の中にあって移り変わってゆくものなのだ、と冷静な平常心を保つこともできますし、落ち込むことがあっても、またそこから這い上がる時を神が与えてくださるのだ、と大きく構えることができます。「禍福はあざなえる縄のごとし」ということわざも日本にありますように、幸福だからといってはしゃぐ事もなく、かといって不幸の中にあっても自暴自棄になることもなく、すべては隣り合わせで起こる事なのだ、ととらえる見方が示されています。辛いときも、苦しいときもあるし、理不尽だと思う出来事に出くわすときもあります。しかし、「現実というのはそういうもんだよ」と、突き放すわけではなく、共感してくれるのがコヘレトなのであります。

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  • 野郎どもと女たち

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    何だか好きな映画

    映画のストーリーに、大きなイベントやビッグ・テーマは無さそうなんですが、
    楽しい映画です。キャラクター達も個性的です。シナトラの歌唱力、マーロンブランドの渋さ、ダンス、ミュージカル曲、色々楽しめます。当時のNYマフィアのファッションなんかも、さらっと雰囲気あります。
    この映画で、ミュージカルのイメージが拡がりました!

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