監督クリント・イーストウッドが贈る、史上初、日米双方の視点から描いた硫黄島2部大作。届けられなかった数百通の手紙。彼らはそこに、何を託したのか。戦況が悪化の一途をたどる1944年6月。アメリカ留学の経験を持ち、米軍との戦いの厳しさを誰よりも覚悟していた陸軍中将・栗林が硫黄島に降り立った。着任早々、栗林は本土防衛の最期の砦である硫黄島を死守すべく、島中にトンネルを張り巡らせ、地下要塞を築き上げる…。 | | マーケットプレイス商品 ご購入はこちらから マーケットプレイス予約・出品 |
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まあまあ
株式会社悠風さん-2008-02-27-DVD/CDレンタル購入・利用済み
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激戦の地 硫黄島
1945年2月19日、遂に米軍が上陸を開始する描写はリアルな映像で興奮させてもらえました。
hide、no1さん-2011-11-21-DVD・Blu-ray(通販)購入・利用済み
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今の若者には理解されない。
好きな事を言い、好きな行動が出来る時代。
それだけ、今がどんだけ幸福な時代なのか?無理も無いと思います。
愛国心と正義感があり、頭の良い人ほど死に、狡賢いひとほど、どの時代も生き残る。
才能のある若者をどんだけ、死なせたのか?ホントに馬鹿げた戦争だったと思います。
でも、その頃の若者に今は見られない男らしさを感じてしまうのは私だけでしょうか?
manamiyさん-2007-06-14-DVD/CDレンタル
23人が参考になったと投票しています。
う~ん・・・
Diceさん-2008-05-08-DVD/CDレンタル
16人が参考になったと投票しています。
戦争ものは・・・
この映画は、最後まで、すんなりと見るとこができました。
アメリカ人が作った割には、日本人のマインドへの配慮がありますし、世界でも日本人だけが持っている『滅びの美学』について、うまく描かれていたように思います。
「フランダースの犬」が日本人にしか受けないのと同様に(ヨーロッパ人には、”負け犬の死”として受け取られる)、日本人だけが持っているマインドを、アメリカ人がよく理解できたなと、関心させられました。
日本人が、日本人の特性を知ることもできて、いい映画だと思います。
日本人が描いた、戦争映画より、ぜんぜんいいです。
マコリンさん-2008-01-07-DVD/CDレンタル
16人が参考になったと投票しています。