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子供の迷惑顧みず、不正に向かって突進する一郎は元過激派。小学生の二郎と桃子は、そんな父親を迷惑な存在だと思っていた。だが、二郎が友達のためにいじめっ子に手向かったことが学校で問題になると、東京での生活を終わりにし、一家は沖縄へ移住する。偽善を嫌い、自分の道をまっすぐに突き進む父の姿に、二郎は父を見直していくのだが、この地でも一郎は観光開発業者と闘う羽目になってしまい…。
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平均評価2.6
総評価数10(10件のコメント)
ムチャクチャすぎて理解不能(=.=;)
MYMさん-2008-03-10-DVD/CDレンタル
9人が参考になったと投票しています。
社会不適合者
勿忘草さん-2008-03-31-DVD/CDレンタル
6人が参考になったと投票しています。
「ナンセンス」何て言わないで!
54才のおっさんさん-2008-03-07-DVD/CDレンタル
4人が参考になったと投票しています。
消化不良です
ひろむしさん-2008-08-11-DVD/CDレンタル
3人が参考になったと投票しています。
ナンセンス
メイテンさん-2008-06-30-DVD/CDレンタル
無理やり社会派
ぐるくんさん-2008-05-07-DVD/CDレンタル
原作に忠実なだけに映画では…
輪外さん-2009-12-22-DVD/CDレンタル
2人が参考になったと投票しています。
ある意味憧れるこんな生き方・・・極端だけど(笑)
ランブルフィッシュさん-2009-11-25-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
何で・・・
真治さん-2008-11-05-DVD/CDレンタル
沖縄の魔力?
マタンゴさん-2010-01-12-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。
ムチャクチャすぎて理解不能(=.=;)
誰しも社会に対する不満はあるでしょう。その不満を「ナンセンス」の一言で片づけ、なんでもかんでも反抗するだけなんて…
本当に世の中の不正や矛盾を正そうと思うなら、やり方は他にいくらでもあるはず。
結局、立ち向かっているように見せかけて、実は逃げているだけのように見えました。
こんな父親をどうやって尊敬しろと?
トヨエツ&天海夫妻の見栄えのよさ、なんだかんだで家族愛、そして純朴な警官役がハマっていた松山ケンイチに
かろうじてプラス1点
MYMさん-2008-03-10-DVD/CDレンタル
9人が参考になったと投票しています。
社会不適合者
国家や資本家にただ逆らうだけじゃ不正は正されないし、さんざん偉そうな事言ってる割りにまともに闘ってないじゃん
作中で一郎がしたのはバリケード作って落とし穴掘ったくらいのモンでしょ
んで子供に「違うと思ったらとことん闘え」って言っときながら自分は逃げんのかよッ!
東京から逃げ、子供を置き去りに西表からも逃げちゃうって事は、自分の信念からも逃げてるって事じゃないの?
子供達がこんな親父の何をどう見直したのかも理解できず
一郎の正義にも、最後には逃げ出す程度の信念にも共感できず、ただの極端な変わり者のダダッ子親父を描いて何を伝えたかったんだろ…
学校の先生と巡査役の松山ケンイチさんはいい味出してました
けど西表の町会議員の素人っぷりはひどかった
勿忘草さん-2008-03-31-DVD/CDレンタル
6人が参考になったと投票しています。
「ナンセンス」何て言わないで!
確かに、修学旅行の積立金は高すぎる!卒業アルバムの積立金も高い!・・・。
このドラマは、私達世代が、忘れかけていた事をもう一度思い出させてくれたドラマでした。
54才のおっさんさん-2008-03-07-DVD/CDレンタル
4人が参考になったと投票しています。
消化不良です
ひろむしさん-2008-08-11-DVD/CDレンタル
3人が参考になったと投票しています。
ナンセンス
その力をすべて失ってしまった。単なる制作者のノスタルジーにしか思え
ない作品となってしまっている。唯一褒めるとしたら、天海祐希のキャ
スティング。彼女のおかげでしみったれた映画でないような錯覚を覚える。
メイテンさん-2008-06-30-DVD/CDレンタル
3人が参考になったと投票しています。
無理やり社会派
大小の社会問題を無理やり入れ込んでいるが、非現実的な展開と自己主張の押付けに、見所もなかった。
大好きな西表島を舞台にしてほしくなかったな~。
ぐるくんさん-2008-05-07-DVD/CDレンタル
3人が参考になったと投票しています。
原作に忠実なだけに映画では…
単行本が出たとき(05年)に読んで、なかなか面白いと
感心した。535ページもある長編(文庫だと上下2冊)で、
それを2時間弱に収めるのだから所詮、無理。
俺はまだ内容を覚えていて、「ああ、そうだったなぁ」と
いろいろ思い出しながら見ていたけど、原作を読んでい
ないとこの映画は薄っぺらな作品と思われるだろうな。
ということは、映画としては失敗作で、評価はよくて「3」
だけど、主演の豊川悦司と天海祐希が好演していたの
で「4」に。とくに天海祐希がよかったなぁ。
輪外さん-2009-12-22-DVD/CDレンタル
2人が参考になったと投票しています。
ある意味憧れるこんな生き方・・・極端だけど(笑)
それを感じさせず最後まで飽きさせない森田芳光は流石。
ラストの豊川悦司から息子へのメッセージはイイ感じです。
ランブルフィッシュさん-2009-11-25-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
何で・・・
何を言いたい映画なのかよくわからないのが残念。
脚本の失敗かなと思うのは私だけでしょうか?
真治さん-2008-11-05-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
沖縄の魔力?
長編小説を原作にした映画にはよくあることだが、せめて物語の軸はぶらさないように作るべき。監督も既に日本映画界の重鎮なんだからそれくらい分かってるだろうに、なんでこんなモノを平気で作るかな。伏線やサブのドラマも投げっぱなしで全く回収していないし。素人か。
沖縄を舞台にした作品にこうした散漫な作品が多いように感じるのは、沖縄ロケに入ったら遊び呆けてしまって皆冷静に作品を作れなくなってしまうんでしょうか。沖縄の描き方も薄っぺらいし、劇中で親父が吼える「都会人が沖縄に抱く幻想」に製作側がまんまと嵌ってしまっているような矛盾した作品。
キャストがいいだけに勿体無い。監督の罪は重いです。
マタンゴさん-2010-01-12-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。