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オックスフォード連続殺人

オックスフォード連続殺人
貸出開始日: 2010/05/07 旧作
製作年: 2008年
製作国: イギリス
収録時間: 107分
出演者: イライジャ・ウッド ジョン・ハート レオノール・ワトリング ジュリー・コックス
監督: アレックス・デ・ラ・イグレシア
制作: ----
脚本: ホルヘ・ゲリカエチェバリア アレックス・デ・ラ・イグレシア
原作: ギジェルモ・マルティネス
詳細: ----
字幕: 日本語字幕
音声: ステレオ/オリジナル/5.1サラウンド/ドルビーデジタル/英/日本語吹替
シリーズ: ----
メーカー: SIMカンパニー
ジャンル: サスペンス ミステリー
品番: n_1054simr0057r
平均評価:レビューを見る

オックスフォード大学内で巻き起こる連続殺人事件の謎に、留学生マーティンと世界的数学者セルダムが挑む!『ロード・オブ・ザ・リング』のイライジャ・ウッドと、『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』のジョン・ハートの新旧演技派が見事な掛け合いを魅せた本格サスペンス。

 
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種類
DVD
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ユーザーレビュー

平均評価3.2

総評価数5(5件のコメント)

0件(0件)
  
  • 1
  •  う~ん?何だかなぁ?

    内容の展開に引きつけられるものが無い。もう少し期待はしていたものの・・・。
    サスペンス物なら内容にせっぱ詰まったものが有り、思わず画面に引きつけられてしまうと言う・・・。
    こんな展開が全くと言っていいほど無く、退屈な内容だった。

    元亀さん-DVD/CDレンタル

    1人が参考になったと投票しています。

    このレビューは参考になりましたか?はい
  •  大したことない

    この程度のサスペンスはいくらでもある。
    それに展開に緊張感が無いのが最悪だ。

    邦題もいい加減で詰まるところ、オックスフォードには全く関係ないと言っても良い。(だって別の大学でも構わないし)

    まぁ全然期待してなかったからいいけどね。



    茶子さん-DVD/CDレンタル

    1人が参考になったと投票しています。

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  •  いうならば正統派サスペンス

    邦題にもまさに適した表現だろう。さまざまな数学関係の論理に振り回されるが、すごく現実味があって、火曜サスペンス劇場的な内容だ。このまま行くとハリウッドダヴィンチ・コードのような浮世離れしそうなところを、最後はしっかり着地させてくれたような気がする。
    アメリカのこってりしたファーストフード的サスペンスより、こういうのがいい。

    kedamabanchoさん-DVD/CDレンタル

    0人が参考になったと投票しています。

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  •  評価が低いので、オイラは五個あげます♪

    だって、普通に面白いでしょう?!
    「悪い」には、ならないと思うんだけどなぁー。

    犯人や、動機、そしてソコに繋がっていくのね!と言う感じは、イギリス人流石やな。と思わざるを得ません。

    映像の質感も好きですし、教授のどこか適当な感じもイイ!!
    それでいて、しっかりとオシャレな方です。

    そりゃ、若い子にもモテるよなー、って言う・・・。

    「連続殺人モノの映画」で、ちゃんと意味(メッセージ)があるのがすごいと思う

    マジシャン太郎さん-DVD/CDレンタル

    0人が参考になったと投票しています。

    このレビューは参考になりましたか?はい
  •  タイトルはベタだが、内容はなかなか王道で普通に見れた。

    「○○殺人事件」という結構ベタなタイトルなのだが、そのタイトルらしく最近珍しい王道的な推理を駆使する「殺人事件」の物語でした。
    セルダム教授やマーティンは数学「狂」とも思える人物で、そこの哲学・数学的セリフ回しは「難解」でもあり、「好き」に感じる部分でもあるでしょう。
    殺人事件は比較的「淡泊」で、大きな残虐性は感じず、だからこそ「昨今」の映画としては「派手さ」は抑え目に映る。

    主人公であるマーティンなのだが、その行動や人物像は何とも「好感が持てない」人物に感じる。
    わざとなのか、特に「正義の人」という感じに描いていないのか分からないが、その辺が違和感を感じた。

    殺人事件と共に当然のことながら「犯人探し」と「トリック」がキモになるのだが、ラストで語られる物語はなかなかに「カタルシス」を感じる「謎とき」に思える。
    「ものすごい」というほどは感じないが、なかなかの「秀作」でしょう。

    シュレディンガーさん-DVD/CDレンタル

    0人が参考になったと投票しています。

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