メガ・ピラニア

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貸出開始日：	2010/12/03
製作年：	2010年
製作国：	アメリカ
収録時間：	93分
出演者：	ポール・ローガンティファニー
監督：	エリック・フォースバーグ
制作：	----
脚本：	エリック・フォースバーグ
原作：	----
詳細：	----
字幕：	日本語字幕／日本語吹替用字幕／デカ字幕
音声：	ステレオ／オリジナル／ドルビーデジタル／英／日本語吹替
シリーズ：	----
メーカー：	アルバトロス
ジャンル：	アクションパニックモンスター
品番：	n_603albd6460r
平均評価：	レビューを見る

ベネズエラ・オリノコ川にて、謎の死者が続出。原因は研究所から逃げ出したピラニアだった…。『メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス』に続く、巨大モンスター・パニック！

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総評価数3（3件のコメント）

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　大人が見ちゃっていいの？的な・・・
　ピラニアが巨大化してからは、飛び跳ねるってレベルじゃなく、ジャンプして空を飛び建物の屋根を突き破り、バタバタする！海岸にいる人に空から襲いかかり一飲みにする！っていうハンパでない展開のバカバカしさで好きな人には楽しめます♪
　本当に大の大人が見ちゃっていいの？的なレベルで、同シリーズの「メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス」が楽しめた人にはお勧め！
ホラケンさん-2010-12-13-DVD/CDレンタル
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　「酷い」映画好きの人「以外」は見る必要がない映画ですね。
ベネズエラで起きた事件に、特殊部隊隊員である主人公が「一人」で乗り込み、「嫌なベネズエラ大佐」や、倉庫で立ちながら計画を練ったり祝杯をあげたり、いちいち「ハァ！」と感じる場面が多すぎる。
ベネズエラという他国との関係、米ベネズエラ関係（反米とか）、次第に規模がでかくなる騒動、ついには「人類の危機」にまで発展する。

話を「大きく」するために、「ご都合良く」設定・脚本を書き上げているので物語は非常に「分け分からず」、「強引過ぎる」展開になっていく。
それに輪を掛けて「映像」がチープであるので、何とも「救い」がない映画になっています。

あまりにも「酷い」映画であるし、後半は作り手側も「笑わせようと」している表現もあり、真面目に「ふざけている」のかな？とも思える。
そういう意味では私のような「評価」など、「お門違い」なんでしょう。
シュレディンガーさん-2011-01-24-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
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　トホホなＣＧのオンパレード．．．．．
　既に予告編を見た段階でわかっていたが、ピラニアを始めとするＣＧがひどすぎる。大作の「アバダー」並みに．．．．とは言わないが、Ｃ級作品とはいえ、もうちょっとどうにかならなかったのか。
　主役のメガピラニアが「どうやって研究所から逃げたのか」「なぜ巨大化したのか」「なぜ海水にも対応できるようになったのか」．．．．といった、物語の伏線らしきものがほとんどなく、ただ単に「デカいピラニアが暴れたら面白いだろうなぁ～」といった軽いノリで作られているような感じがする。面白い作品というのは、そういった伏線がキッチリと張られているから面白いのに．．．．．。
　「観たけりゃ勝手にドーゾ」的な作品。
きゅーさん-2011-08-30-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。
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メガ・ピラニア

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