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船橋市郊外を舞台に、八百屋を営む夫婦と中国人留学生たちとの交流を描く。尚、撮影中に起こった天安門事件に対する抗議の意味を込めた37秒間の空白も作中に収録。
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平均評価3.25
総評価数4(4件のコメント)
これは美談なのか?
まき55さん-2006-08-30-DVD/CDレンタル
2人が参考になったと投票しています。
これはないよ…。
ととんとさん-2008-01-16-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
下北沢の小劇場
redocatさん-2022-05-09-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。
こんなに素敵な人がいたんですね。
nkgw1230さん-2013-03-15-DVD/CDレンタル
これは美談なのか?
まき55さん-2006-08-30-DVD/CDレンタル
2人が参考になったと投票しています。
これはないよ…。
中盤から、盛り返したけども、
前半のイントロダクションが長すぎて、弛み過ぎて、
最後まで視聴できるか(耐えられるか)、不安になりました。
そして…天安門事件で撮影できなかったエピソード…
物語に入り込んでいるときに、
突然、父役のベンガル氏が
現実の俳優・ベンガル氏にもどり、
視聴者に話しかける…
その、俳優・ベンガル氏の語りが最後まで続く。
このあたりから、メイキングの風景をそのまま放映されて。
まぁ、正直、それが演出何でしょうが…。
物語に引き込まれてたのに、引き裂かれ、
中途半端に終わられて、
非常に不愉快でした。
評価できたのは、もたいさんの演技だけでした。
ととんとさん-2008-01-16-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
下北沢の小劇場
その周囲に、
東京乾電池の柄本明
劇団青い鳥の木野花
自由劇場の笹野高史
黒テントの斎藤晴彦
と、当時の人気小劇団のスターが雁首揃えたようなキャスティングで、
しかもロケセットの八百屋とスタジオ内の茶の間空間が撮影現場の大半になることもあって、
下北沢の本多劇場かザ・スズナリあたりで小劇場の舞台でも見ているような感じ。
後年のNHK朝ドラ「あまちゃん」における、
渡辺えり・木野花・吹越満・古田新太・松尾スズキらがキャスティングされたノリに近い。
実話が元になっていてロケ地のモデルになった八百屋も撮影現場の三軒隣にあったとかで、
既に廃業していたのに再開されたものと現地の人が勘違いをしてしまい、
そのフリーの買い物客もそのまま写すというセミドキュメンタリーみたいな造りになっている。
中国人留学生役の人達も一部を除き素人の中国人を起用していて、
天安門事件以降は消息不明だとか。
そんなところもドキュメント。
ルーツが実験的自主制作出身の大林監督による異色作。
redocatさん-2022-05-09-DVD/CDレンタル
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こんなに素敵な人がいたんですね。
nkgw1230さん-2013-03-15-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。