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2度のアカデミー女優賞に輝く女優、ジェーン・フォンダと「ローマの休日」の名優、グレゴリー・ぺックが共演して贈る感動の愛のドラマ。実在のジャーナリストの失踪事件をヒントに作られた佳作。革命運動が逆巻くメキシコを舞台に、二人の男性を愛してしまったアメリカ人女性の姿を描いたラブ・ストーリー。
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平均評価3
総評価数1(1件のコメント)
地味だがなかなか「味」のあり、見応えのある映画でした。
シュレディンガーさん-2010-12-07-DVD/CDレンタル
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地味だがなかなか「味」のあり、見応えのある映画でした。
革命運動に命を掛けている「将軍」と、己の作家人生に空しさをおぼえた老人作家との二人の間で自分の気持ちや人生観が変わっていく主人公。
日本人には馴染みのない「メキシコの革命」なので、「背景」はピンとこない。
なので、何か「ゲリラ的な戦い」をしているメキシコ人側での、アメリカ人女性の「成長物語」と見れる。
ジェーン・フォンダが「行かず後家」になっている女性を演じているが、それほど「魅力的」に感じない。
革命家の将軍が彼女に「惹かれて」いくのだが、その「過程」がイマイチ良く分からない。
将軍の己の「境遇」に悩む姿や、危険地で「何か」を模索する老人作家、その二人に触れることで人生感が変わる女性、など「魅せる」要素はありますし、「地味」だが臨場感はあり「面白く」見れました。
シュレディンガーさん-2010-12-07-DVD/CDレンタル
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