お知らせ クーポンヘルプ
無料お試しキャンペーン実施中!
初めての方はこちら
月額レンタル入会
MENU

メニュー

リリースカテゴリ

vntkgレンタルブログvntkg TV(vntkgプレミアム)30日間無料体験実施中!さらに550円分のポイントプレゼント。超おトク!最大85%vntkg 大感謝祭vntkg JCBカード

メイド 冥土

メイド 冥土
貸出開始日: 2007/08/24 旧作
製作年: 2005年
製作国: シンガポール
収録時間: 90分
出演者: アレッサンドラ・デ・ロッシ チェン・シュウチェン ホン・フイファン ベニー・ソウ
監督: ケルヴィン・トン
制作: ダニエル・ユン
脚本: ケルヴィン・トン
原作: ----
詳細: ----
字幕: 日本語字幕
音声: ステレオ/オリジナル/5.1サラウンド/ドルビーサラウンド/ドルビーデジタル/英
シリーズ: ----
メーカー: パラマウント
ジャンル: サスペンス ホラー アジア オカルト
品番: n_608pdsz113007r
平均評価:レビューを見る
シンガポールで大ヒットを記録したホラー映画が遂にDVD化!

太陰暦の7月。シンガポール。道教信者の間では、地獄の門が開き死者の霊が人間界でさまざまな悪事を働くとされている。亡者たちにあわないようにするため、人々は夜間の外出を控える、泳ぎに行かない、誰もいない場所で知らない人と話さない、といったさまざまな因習を綿々と受け継いできた。だが、中国人一家にメイドとして雇われたフィリピン人の少女が、知らず知らずのうちにあらゆるタブーを犯していた。

 
レンタルはこちらから
1ヶ月無料お試し実施中!
種類
DVD
  • m
  • B
  • t
  • f

この商品を借りた人はこんな商品も借りています

当サービスを利用するには、会員登録(無料)が必要です。
DVD/CDレンタルご利用方法説明ページへ DVD/CDレンタル入会登録

ユーザーレビュー

平均評価3.25

総評価数4(4件のコメント)

0件(0件)
0件(0件)
  
  • 1
  •  ネタバレあの暗さと静けさが怖いです…

    ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
    正直…あんまり期待してなかったんですよ。
    普通なホラーかなぁ~なんて軽い気持ちで見出して…
    こ…怖い!!
    今まで西洋のホラー、オカルトしか見たことがなかったので色々とビックリ!
    冥土の門が開き死者の霊が人間界をさまようといわれる太陰暦の7月…
    そんな中国の風習があるなんて知らなかった!
    主人公と同じく、風習を知らなかったからこそ怖い!
    西洋とは違った…あの暗さと静けさ。
    整った家じゃないからこそ、あの気持ち悪さが増してて…。
    次は何なんだよ~!と静寂がくる度にドキドキ…。
    あぁ~怖かった!
    ホラー的要素の怖さはホントに面白かった。
    終わり方も良かった!
    けど、あの家族には頭くるな…すっごく腹立たしい!
    あまりに可哀相で可哀相で…。

    レビューを表示する

    ジェラールさん-DVD/CDレンタル

    1人が参考になったと投票しています。

    このレビューは参考になりましたか?はい
  •  怖かった(-_-;)

    先が読めてしまう展開だったけど怖かったぁ
    夜中に一人で観ていたから余計怖かったけど、
    終りのほうで思わず涙しちゃうシーンがありました。

    日本のホラーよりも現実味があるかな・・・?
    期待していなかった分、思った以上に良かったです。

    それから「何かがおこる?」というシーンでは
    無音の状態で怖さを表現しているので、
    映像に音が入っている事が当たり前の感覚があるせいか新鮮でした。

    Kuronecoさん-DVD/CDレンタル

    1人が参考になったと投票しています。

    このレビューは参考になりましたか?はい
  •  鬼月・・・

    太陰暦の7月・・・
    中華文化圏のお盆・・・
    酷い一家にメイドにきてしまった・・・
    脅かし方が・・・
    表現方法の違いが・・・
    シンガポールの監督とフィリピンの女優・・・
    アジアンなホラー映画でした・・・



    環境マンさん-DVD/CDレンタル

    0人が参考になったと投票しています。

    このレビューは参考になりましたか?はい
  •  怖さの表現ビックリ系が多くちょっとワンパターンに感じるホラー

    本作は「道教」という中国圏で信じられている「宗教」「死生観」が元になっていますが、メイドとして勤めるフィリピン人は大体キリスト教になっています。
    そんな「死生観」などの違いにより、道教の「しきたり」を知らない主人公が知らずタブーを犯してしまうと解説にあるが、一応「タブー」に関して作中で説明はあるのだが
    主人公が「それら」を犯す過程では「強調」されるわけでもないので、見ていてもタブーが「何であったか」はスルーしてしまうので、ちょっと不親切。

    それと普通に見ていて主人公「のみ」に不可思議な現象が多々あるのは「不自然」に見えます。
    物語が進むにつれ「本筋」というものが見えてくるのですが、前半は「それら」とは関係なく、ただ道教としての「霊の考え方」などを説明しつつ見る者を「怖がらせる」ための
    演出にすぎず、物語としては「まとまり」がなく見えた。

    シュレディンガーさん-DVD/CDレンタル

    0人が参考になったと投票しています。

    このレビューは参考になりましたか?はい
  • 1
スーパー コピー 販売 激安 通販 ブランド