デッドプール (ブルーレイディスク) 第7回 ビデオ屋さん大賞 総合賞 第2位!無責任・自己チュウ・規格外!過激でクレイジーなまったく新しいヒーローが降臨! かつて特殊部隊の有能な傭兵だったウェイドは、ある日、末期ガンと宣告される。謎の男にガンを治せると聞かされ、彼は連れていかれた施設で治療に臨むが、そこでは余命わずかな者たちが人体実験を施され、戦闘マシンとして売られるという恐ろしいプロジェクトが進んでいた。ウェイドも実験によって改造され、どんな攻撃を受けても回復できる肉体を手にするが、醜い姿になり施設から脱走。元の自分に戻り、愛する女性と再会するため、自作のコスチュームで「デッドプール」となった彼の戦いが始まる!
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面白いけど
ただし過激な描写が多々あるので
誰かとみるときは
要注意かな
リビングで見てたら家族からは白い眼で俺が見られたよ
アネリアさん-2016-10-14-DVD・Blu-ray(通販)購入・利用済み
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いい加減なヒーロー
適当にダラダラ気の向くまま!
それでいて、カッコ良いんだからタマラナイ(^^)
新しい形のヒーロー デッドプール!
面白くて最高でした(^^)
やり過ぎ助平さん-2020-04-13-DVD・Blu-ray(通販)購入・利用済み
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不死
ジョージ・マイケルといえばワム!だが、こちらの映画のエンディングで、大ヒット曲のCareless Whisperが使われている。
デッドプールというのは、ウルバリンと同様に「死なない人」という設定で、死なないのならば何もせずに寝てればいいじゃいか
とも思うのだが、このデッドプールはウルバリン同様、戦うことに生きている意義を見出しているらしい。
話としては、昔見た映画で「ダークマン」というリーアム・ニーソン主演の映画あったのだが、あのダークマンにそっくりである。
リーアム・ニーソンへの言及が作中にもある。ダークマン同様顔がない人物という設定と、不死身の設定とが結び付いて、
耐えられない存在の不確定性、拠るべき居場所も生きる目的もないキャラクターはどうなるのか、という面白味を与えている。
マーベルシリーズの中ではコメディリリーフの様な役割らしいが、死なないことで逆に、豊かな感情こそが生きる意味である、
とでも言うような存在感の強調は、悲壮感ばかりが目立つアメコミにしては異例の個性であり新鮮味がある。
そう、死なないのならば生きている目的も無いはずなのだ。そうでなければ何かが楽しいから存在している ということだけだろう。
他には全身金属のロシア訛りのコロサス、ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッドというよくわからない爆発を使うキャラなど
出てきて予想の付かない展開が飽きさせない。
Melqartさん-2016-12-27-DVD/CDレンタル
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日本語なし
情報は正確にお願いしたい。
日本語のない日本市場向け商品とは売るほうも何を考えているのやら…。
アクションシーンがよかっただけに残念。
さくらばっちさん-2016-12-05-DVD/CDレンタル
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