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『ホテル・ルワンダ』のテリー・ジョージ監督が手掛けたサスペンス・ドラマ。ひき逃げ事件をきっかけに、被害者・加害者それぞれの家族の崩壊とその運命をスリリングかつ感動的に描き出す。
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平均評価2.25
総評価数4(4件のコメント)
被害者、加害者どちらの立場でも見る側を投影出来る映画。
シュレディンガーさん-2010-12-24-DVD/CDレンタル
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なぜ映画で?
J初号機さん-2010-05-06-DVD/CDレンタル
せっかくのシチュエーションが生きていない
yumemamaさん-2009-05-28-DVD/CDレンタル
盛り上がりに欠ける
カクテルヒロさん-2009-05-12-DVD/CDレンタル
被害者、加害者どちらの立場でも見る側を投影出来る映画。
被害者である側は無論「苦悩」「心労」様々な想いで苦しむのだが、やはり加害者側も「苦しむ」様は見ていて「身につまされる」
テーマとしては「普遍」なものだと思うが「映画」として見ると「見応え」は劣る。
それと加害者側の心理表現は「一人」でも良いのだが、被害者側が父親のみに「焦点」を当てているが「気になる」
「被害者」になった経験はないが、辛い現実を歩む「夫婦」の行動・態度として母親側の方が「納得」しにくいものだった。
演技も物語も別に「悪い点」はないのだが、あえて「こじんまり」内容であり「すごい良かった」とまでは感じなかった。
被害者・加害者両名の「心情」を丁寧に描写するのは良かったと思う。
シュレディンガーさん-2010-12-24-DVD/CDレンタル
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なぜ映画で?
サクっと見れたのはいいけど、映画館で見てたらお金勿体ないと思っただろうな。
教習所で見せられたドラマを思い出したけど、あっちの方が被害者、加害者共に金銭的な問題がリアルで悲惨そうだったな。
J初号機さん-2010-05-06-DVD/CDレンタル
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せっかくのシチュエーションが生きていない
唯一光っていたジェニファーは悲哀を誘う被害者の母親を上手く演じていました。好感持てます。
yumemamaさん-2009-05-28-DVD/CDレンタル
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盛り上がりに欠ける
カクテルヒロさん-2009-05-12-DVD/CDレンタル
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