15時17分、パリ行き 2015年にフランスの高速鉄道で起きたテロ事件の真実に迫る! 2015年にヨーロッパで起こった無差別テロで現場に居合わせ、犯人を取り押さえた3人の若者を主役に、事件に至るまでの彼らの半生を、本人たちを主演に起用して描いたドラマ。2015年8月21日、パリへ向かう高速列車タリスの中で、銃で武装したイスラム過激派の男が無差別殺傷を試みる。しかし、その列車にたまたま乗り合わせていた米空軍兵のスペンサー・ストーンとオレゴン州兵のアレク・スカラトス、そして2人の友人である青年アンソニー・サドラーが男を取り押さえ、未曾有の惨事を防ぐことに成功する。 | | レンタルはこちらから - 種類
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退屈
最後の20分が映画でそこに行くまでは事件に関連しないシーンがだらだら続きます。
実話だからといえばそれまでだが退屈だった。クリントイーストウッド監督だからと期待したが外れだった。
kuntakinteさん-2018-12-04-DVD/CDレンタル
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確かに物足りなさはあるけど
何が起こるか解らないこのご時世、同じような状況に陥ったとき何ができるだろうか。
事件が起こるシーンまでの彼らの物語もこの勇気ある行動の必要な前置きであると思うし。
監督が彼等の表情が良い。って言ってるの解るような気がします。
ゴロちゃんさん-2019-03-06-DVD/CDレンタル
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イーストウッド監督も疲れていたのでは?
テロリスト登場も、犯人像は無く、アッという間に捕われ、まったくの調子抜けでした。イタリア旅行のシーンなんて、物語と全然関係ないし、観客が見たいシーンが判らなくなったイーストウッドは、監督を引退した方がよいのでは?
カクテルヒロさん-2018-11-14-DVD/CDレンタル
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実話…なんだねぇ
だからこの場合パリ行きの電車の中で
どうテロリストと絡み、乗客を守り戦うか…だと思うのだが
3人の子供時代から始まるとは思わなんだ
ところが幼少期のところから全てが引き付けられて
いやぁ上手い、んで忘れてたんだけど監督イーストウッド氏だったわけだ
これを見ない手は無い!
車中のシーンは派手では無い、だが実話だ
人が撃たれる…切られる…悲鳴が上がる…実話だ
何と言っても素人である当事者が本人役
これも演技?上手いんだ
何から何まで非情に良く出来た作品でした。
junieskywalkerさん-2018-07-26-DVD/CDレンタル
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