GODZILLA 決戦機動増殖都市 怪獣ゴジラと人類との戦いを壮大なスケールで描く、アニメ3部作の第2弾 「二万年後の地球」でハルオたちはゴジラの攻撃を受けながら、20年間考え続けた「対ゴジラ戦術」をエクシフとビルサルド、2種族の異星人と共に実行し、決死の戦闘でゴジラを倒すことに成功する。しかし、喜びも束の間、地中深くから真のゴジラ<ゴジラ・アース>が姿を現す。二万年もの間に進化した超巨大ゴジラの圧倒的な破壊力を前に、ハルオたちは散り散りになってしまう。ハルオを救ったのは、人類の生き残りと目される「フツア」の民、ミアナだった。フツアはこの地球で初めて出会った人型の生命種族である。彼らは人類の子孫なのか―――。 | | レンタルはこちらから - 種類
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ネタバレゴジラが相変わらず岩の塊に見える・・
ハルオ、地球原住民少女に治療されて、その身体から発するりんぷんが自身の身に入った模様(後々の伏線になる)。
原住民少女に懐かれたハルオ。少女に嫉妬するユーコ。
この原住民少女はてっきり、「もすら」の双子だと思ったんだけど。
卵の意思とか言って卵っぽい壁にお祈りするシーンがあるし。
真ゴジラ(笑)を倒すことを再び決意。
原住民の使う鏃が、1.で出撃前に沈んだメカゴジラの素材、ナノメタルだと判明。
それが集って出来た『シティ』を利用し、真ゴジラと戦う手段をとりつける。
ナノメタルで既存兵器を強化、バルチャーと名づけ、対真ゴジラ戦へ投入。
しかしその決戦兵器がダウン。
ナノメタルシティと同化してまで真ゴジラを殲滅しようとするビス・・なんとか。
色々あって真ゴジラを罠に落とし(1.と同じ手法)、真ゴジラの活動を停止させたものの、真ゴジラは熱を発する事で人類に反撃を計る。
ビスなんとかがナノメタルとの同化を強行。
しかし序盤でりんぷん治療を受けていたハルオはナノメタルに拒否され、無事。
ユーコは徐々にナノメタルに侵食されて意識混濁。
ユーコを助けるにはナノメタルシティの破壊が必要。
破壊したら当然、真ゴジラは倒せない。
真ゴジラ殲滅を取るか、愛(ユーコ)を取るか、で、ユーコを取るハルオ。
・・・ってそもそもナノメタルと同化してるビスなんとかを推していたのはユーコだったんじゃ。
何がしたいねんハルオ。
真ゴジラを倒したいのか?それともユーコといちゃいちゃしたいんかい?
でも序盤でりんぷん治療を受けていないユーコはナノメタルに同化されかかり、虫の息。
そのユーコ抱いて空に向かって「うぉー!」なハルオで次回に続く。
やっぱり、ハルオって名前がダメなんじゃ?
指揮官らしくないし。
2.まで見たんだから最終回も見ると思う。しかしコレ、記憶に残るかどうか・・。
ゴジラが岩みたいだったよ、とは残るとは思うけど。
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レンタル熊さんさん-2018-11-22-DVD/CDレンタル購入・利用済み
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GODZILLAはゴジラじゃなかった
20世紀男さん-2019-05-23-DVD/CDレンタル
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あれぇ?
メカゴジラはどこ。。。ここ?
相変わらず救いはないですねぇ、、、
今回はイマイチでした
くーがーさん-2019-05-13-DVD/CDレンタル
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