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昭和を代表する漫画家・赤塚不二夫、藤子不二雄らが暮らしたアパート‘トキワ荘’を舞台に、彼らの若き日を綴った感動ドラマ。貧乏暮らしにもめげず、漫画を描くことにひたすら情熱を注ぎ込んだ彼らの熱い青春時代を描く。
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平均評価2.5
総評価数4(4件のコメント)
この雰囲気は好き。
マルコ。さん-2011-01-06-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
「まんが道」みたいな内容を想像している人は要注意。
マタンゴさん-2010-01-12-DVD/CDレンタル
本当は星0
ハリウッド・ブルーさん-2021-12-20-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。
見返すことは、二度と無い。
KOHLさん-2018-02-09-DVD/CDレンタル
この雰囲気は好き。
トキワ荘に集まっている有名な漫画家に焦点を当てた作品ではないので。
劇中でも編集者が自身の漫画のキャラの表情に納得がいかずに編集部で原稿の直しをする主人公の寺田ヒロオ(本木雅弘)に言う「作り手ってそういうものかもしれませんねー」という言葉通り、この作品を観ている人が作り手であるのなら身に詰まされるような描写が多い映画。
トキワ荘を中心にカッティングされた当時の風景を盛り込んでの映像は自分は受け容れることができました。
演出とはいえ、ちょっと音声的に聞こえずらい点、キャストがどの漫画家なのかを判別しずらい点がマイナスだと思いました。
興味をもった方はキャストとそれぞれの漫画家を少し調べてからの視聴をオススメします。
マルコ。さん-2011-01-06-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
「まんが道」みたいな内容を想像している人は要注意。
周りの皆より一歩先んじていたはずなのに、気がつけば徐々に追い越されて取り残されていく。その怖さと言ったら・・・。凡人には身につまされすぎます。
エピソードを短く並べてフェードアウトで断ち切る描き方も無常感を押し出していて染みる。
問題は前半がとにかく観辛い事。個々のキャラの説明が全然足りなくて誰が誰だかわからない。また、当時の時代感が全然出せていないのも没入度を下げている。「ALWAYS」みたいにCGで再現できる時代ではなかったにしても、古い写真を画面に大写しにするだけってのはちょっと安直に逃げすぎじゃないでしょうか。
キャストには後年メジャーになる劇団出身者が多く、いい味を出してましたがモックンだけあまりに美形過ぎて浮きまっくてるのはご愛嬌。
個人的には好きな作品ですが、タイトルなどから爽やかな青春モノを想像している人には注意が必要です。
マタンゴさん-2010-01-12-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
本当は星0
トキワ荘を知ってて当たり前の前提で話しが進んでいくので何がなんだかさっぱり分からない。
時代も昭和何年かも分からないし、この脚本でO.K.がでたのが不思議。
ハリウッド・ブルーさん-2021-12-20-DVD/CDレンタル
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見返すことは、二度と無い。
「20世紀少年」の映画版のように、キャストに思い切りコスプレさせろと言う訳では決して無い。だけど登場人物全員似たような服装で黒髪とあれば、最早、誰だ誰だか分からないレベル。
もう少し観客に分かりやすい作りをしなければ、誰もついていけない。
KOHLさん-2018-02-09-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。