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ダイバージェント (ブルーレイディスク)

ダイバージェント (ブルーレイディスク)
貸出開始日: 2014/10/24 旧作
製作年: 2014年
製作国: アメリカ
収録時間: 139分
出演者: シェイリーン・ウッドリー テオ・ジェームズ アシュレイ・ジャッド レイ・スティーブンソン マギー・Q ケイト・ウィンスレット
監督: ニール・バーガー
制作: ----
脚本: ヴァネッサ・テイラー エバン・ドーハティ
原作: ベロニカ・ロス
詳細: ----
字幕: 日本語字幕/英語字幕/日本語吹替用字幕
音声: オリジナル/5.1サラウンド/DTS/英/日本語吹替/7.1サラウンド/DTS-HD マスター・オーディオ
シリーズ: ダイバージェント
メーカー: 角川映画
ジャンル: サンプル動画 アクション SF Blu-ray(ブルーレイ) 7.1ch
品番: n_623daxr4729r
平均評価:レビューを見る

16歳で5つの共同体のいずれかに強制的に選別される近未来を舞台に、そのいずれにも該当しない異端者(=ダイバージェント)と診断されたヒロインを待ち受ける過酷な運命を描いた近未来SFアクション大作。

※こちらはBlu-ray Disc専用ソフトです。対応プレイヤー以外では再生できませんのでご注意ください。

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種類
Blu-ray
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  • t
  • f

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ユーザーレビュー

平均評価3.14

総評価数7(6件のコメント)

1件(0件)
0件(0件)
  
  • 1
  •  世界観はおもしろんんだけどな~

    世界観はSFであり、内容は恋愛モノという気がしました。
    一人の教え子と講師が進むに連れて惹かれ合っていく。なんか少女マンガを題材にしている。なのでティーンの恋人同士で見ればおもしろかも。
    それ以外の年齢の人がみるとどうも安っぽい。
    悪役がなぜ悪役なのかがわからない。
    今回の主人公がもっている異端児(ダイバージェント)がなんなのかも分からない。

    世界観がおもしろそうだから観ようと思った人はがっかりする映画でした。

    勝正さん-DVD/CDレンタル

    4人が参考になったと投票しています。

    このレビューは参考になりましたか?はい
  •  ネタバレただ、ただ残念です(^^)

    ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
    終盤までは★5の百点満点で、どうしてレビューの点数が低いんだろと思いました。
    見終わって納得しました。
    まるで下手くそな作り手に交代したような変調でした。オリジナリティの高かった前半がいきなりありきたりの展開になって、登場人物の行動パターンが気まぐれだったり、テンポが無茶苦茶だったり、展開が理不尽だったり、続編でも作りたいな・・みたいな期待はずれの結末になったり・・・これでは観る人が踏んだり蹴ったりしますね。制作費や公開期限を追われて急いで仕上げたのかもしれませんね。本当に残念です。

    レビューを表示する

    ホログラムさん-DVD/CDレンタル

    2人が参考になったと投票しています。

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  •  もうちょっとストーリーどうにかならなかった?

    Ellie Gouldingの音楽がベストマッチ。
    主演の女の子も実年齢の割に若く見えてかわいいし演技うまい。
    しかし、ストーリーはありきたりだし、今ひとつなのが残念。
    世界観もよくわからない所が多い。
    まあ、まとめると、近未来アクションと
    かわいい女の子のロマンスかな。
    トワイライトみたいなのね。
    続編の予定もあるらしいけどどうなることやら…。

    Buckshotさん-DVD/CDレンタル

    2人が参考になったと投票しています。

    このレビューは参考になりましたか?はい
  •  人間は一つのレッテルで括れるほど単純ではありませんよね

    ダイバージェントの世界では16歳になると下記5つの共同体(faction)のどこに属するかを選別されます。
    ・「勇敢」(Dauntless):軍事・警察を担う、勇気ある武闘派集団
    ・「博学」(Erudite):教育・研究を担う、論理的で知識を重視する集団
    ・「無欲」(Abnegation):政権を担う、質素倹約に生きる利他主義の集団
    ・「高潔」(Candor):司法を担う、誠実な集団
    ・「平和」(Amity):農業を担う、穏健派の集団

    また、5つの共同体どれにも当てはまらない集団として下記2つがあります。
    ・「無派閥」(factionless):様々な理由で各共同体から追放された集団。「無欲」の施しで生きている。
    ・「異端者」(Divergent):選別時にどの共同体にも属さないと判断された人物。危険分子として抹殺対象とされる。

    物語は主人公が異端者と判断されてしまってどうしようというところから動き出します。
    各共同体の思惑とか主人公の日常とか恋愛とかが描かれます。
    後半はシナリオの質が落ちるんですが、設定が面白そうと感じられればそれなりに楽しめると思います。

    マーブルガムさん-DVD/CDレンタル

    1人が参考になったと投票しています。

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  •  かんべんしてよ

    SFなんだか、ミュージカルなんだか、あっ 恋愛ものかい!
    前半でみえてしまう、この男に鍛えられている内恋に落ちて…と
    いう展開。
    途中で挫折しやめました。

    よく恋愛ものにこんなにお金かけられますね~。

    淀川?世さん-DVD/CDレンタル

    1人が参考になったと投票しています。

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  •  ネタバレ彼女は、万能適正なのか?

    ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
    隙のない作りで、終盤まで作品世界に浸っていました。
    この映画、面白いですよ。

    世界大戦後、生き残った”街”では、新たな社会システムが
    築かれており、一定の年齢になると『適正検査』を行って
    その結果を元に、各々の適正に応じた社会的役割を果たす
    派閥が決められ、その後はその派閥の中で生活し、各派閥に
    割り振られている適正に応じた仕事に従事することになる。
    どこの派閥に属するかは個人が選択できるが、適正検査の
    結果が重要視される。派閥は基本的に移ることができない。

    しかし、『適正検査』では、時として、適正が判然としない
    異端者(ダイバージェント)が現れることになる。主人公は
    検査で異端兆候とされた少女。彼女は両親の派閥から離れ、
    ”勇敢”さの適性を持つグループに入り、厳しい訓練を受ける
    ことになる。しかし、訓練は過酷で、そこから脱落した者は
    無派閥となり、社会から疎外されながら生きることになる。

    SF的な独特の世界観なワケで、その前提を受け入れないと
    物語を十分に味わうことができない映画ではあります。

    ストーリィは、派閥間の陰謀を巡り、異端者である主人公や
    同じく異端者であることを隠しつつ生きている教官の青年が
    陰謀によるジェノサイドを未然に防ぐという展開になる。

    話の展開にも特別無理を感じなかったし、よく纏まっている
    映画になっていると思います。まぁSF作品は人それぞれで
    好みが分かれるところでしょうけれど、私はよい映画だと思います。

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    雨の庭さん-DVD/CDレンタル

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