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Buckshotさん

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  • 久しぶりに感動したスタイリッシュアクション

    音楽も銃に頼らないスタイリッシュなアクションもカッコ良すぎるロシアン悪役も
    既に60歳となる老いを微塵も感じさせないデンゼル・ワシントンの超絶クールな演技も全て最高!アクションシーンの演出がとてもうまい。
    バーチュオシティのラッセル・クロウ(似てる)を思いださせる
    存在感ありまくる悪役もカッコイイ。
    ジェイソンボーンシリーズとトランスポーターシリーズとレオンのイイトコ取りをしたような映画。
    独善的ヒーローのアメコミ的な何かが元ネタの映画かと思ったが
    元ネタは同名タイトルのテレビドラマなんだそう。
    クロエ・グレース・モレッツが一応ヒロイン役だがほとんど出てこなくて
    若い女の子に頼らなくても問題なく
    アクションがスタイリッシュ過ぎて見入ってしまうそんなアクション映画。

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  • ストーリーの不十分さ

    ドラマARROWで惚れたケイティロッツさん主演の映画です。
    全体的にイギリス映画らしく、暗い雰囲気が続きます。
    内容的には目新しいところはあまりありませんが
    AIがもし暴走したら・・・というヒヤヒヤ感はよく伝わってきました。
    残虐性も多めです。
    15分程度のメイキングにもありましたが、全編CGがよく使われていますが
    人との違和感がなく自然でとてもよくできていると思います。
    あとは説明不足でストーリーがもっとわかりやすくなっていたらな
    というところもあったり、サイボーグの女ボスの存在感が強すぎたりと
    ストーリー的にはもっと面白く出来そうな点がいくつかあります。
    ケイティさんのセクシーで柔らかなダンスシーンやアクションシーンは
    よかったです。

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  • C級以下

    ゲームは1~2までしかやったことがないので登場人物等の予備知識はない。
    そのうえで書きます。
    ガンアクションもほぼなくてヘイローに関係するのはバックグラウンド程度。
    思いっきり「映画エイリアン」か何かよくあるモンスター物のパクり映画で
    CGも見せ場もレベル低すぎ。ゲームのほうが面白いんじゃないか?
    ヘイロー1をやったときのハラハラドキドキのストーリーや
    広大でリアルな大自然や無骨な人工物のCG、カラフル多彩なエイリアンや武器に
    ずっと映画化も期待していたのに...ゲームの情熱はどこにいったの?
    ヘイローの名前を使うなんてもったいなすぎる。
    おまけに、とっても立派なメイキング特典映像付き。
    最初CGが出てきた時点で少しは予想してたけど・・・。
    どうしてこうなったの?意味わからない。

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  • 壮絶なノンストップアクション

    ストーリーも大体予想はできてしまうし、ちょっと現実的ではないけど、よくまとまってるとは思う。
    何よりも見どころなのは、時間も忘れて見入ってしまうノンストップ肉弾アクションが素晴らしい!!目が離せない!!状態になる。
    よくあるセガール映画のようなアクションとたかを
    くくっていたが全く期待をいい意味で裏切らせてくれる。
    ただただ感心。
    カッコイイ外車も沢山でてくるし、まさに
    故ポール・ウォーカーの為の映画といった感じ。
    ポール・ウォーカーさんは今作公開の前年冬に
    若くして交通事故で亡くなってしまった。
    本当に残念でならない。
    R.I.P. Paul Walker :(

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  • 黒人奴隷の悲惨さ

    日本人にはあまり身近ではない、黒人差別と黒人奴隷時代。
    自由黒人という身分で幸せな生活をしていた黒人の主人公が
    突如金目的の白人に誘拐され黒人奴隷として人身売買されてしまうという理不尽な内容。
    人違いと説明するチャンスも与えられず、ただただ黒人奴隷の身分として様々な”所有者”を渡りつつ生きぬいていく様をリアルに描く。
    悲惨なことばかり起こり、こんな酷い暗黒時代が
    アメリカにもあったのかと思い知らされる。
    テンポは早くなくスローな展開で、とても長く感じる。
    あまり共感できなかったのか、主人公が精神的にとても強かったのか、心から共感して涙が湧いてでるような感動は最後まで起きなかったのが心残り。

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  • お馬鹿でエロいだけ

    ストーリーはハッキリ言ってどうでもいい感じ。
    セクシーなアンバーハードと、馬鹿らしいアクションの連続と
    年季の入ったチャーリー・シーンが見れる映画。
    個人的には、レディーガガ~アントニオ・バンデラスらが演じた
    次々と顔をカエル暗殺者、エル・カメレオンがいいキャラで笑えた。
    しかし、あ~すげ~面白い!といった感想でもなく
    豪華キャスト無駄遣いのくだらないちょいエロコメディ映画といった感じ。
    まあ何も考えずに見るにはちょうどいいかも。

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  • とても普通

    昔の剣士アクションと火山ディザスターが合体したような映画。
    エミリー・ブラウニングの美しさと、主人公を助ける
    黒人の存在感が印象に残るが、ストーリーはそれほどでもといった感じ。可もなく不可もなく。

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  • 最近のリアル戦争ムービー

    実話を元にしたリアルな戦争映画。
    実話だとは見た後で知った。
    人間強いようで弱い、弱いようで強い。
    そんなところがよく描かれていると思う。
    痛いシーンが多く、顔が引きつるし
    精鋭たちが死んでいく様はリアル。
    しかも本当に次から次へと敵タリバンがやってくるところは
    まるでゲームのワンシーンのよう。
    題名の通り、シールズ4人の偵察隊のうち
    1人しか助からないのはわかっていても
    残りの3人が死んでいく様を見ているのは辛いものがある。
    ちょとオーバーな脚色もあるかもしれないけど
    ドキュメンタリーじゃないんだから
    このくらいがちょうどいい。
    ちゃんと現実で生き残った隊員の解説も最後にあった。
    あと現地人全悪のアメリカ万歳的な映画にとどまらずに
    現地人で助けてくれるいい人もいっぱいいると描かれていたので
    反戦的映画にもなっていると思う。

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  • もう1回見たくなる

    予習なしでみた。
    最初に見た時は、驚かされることが多かった。
    長いけど、見終わったらまた見たくなった。
    トム・クルーズはハマリ役。
    ブロンドのエミリー・ブラントもベストマッチ。
    むしろこの映画は候補のブラピとかにならなくてよかったと思う。
    ほとんどこの二人のストーリーだけど
    近未来でのちょっと変わった戦争映画としても
    実によく出来ていると思う。
    アクション+戦争+近未来SF+エイリアン+ラブが詰まった映画。
    特典もあったよ。

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  • もうちょっとストーリーどうにかならなかった?

    Ellie Gouldingの音楽がベストマッチ。
    主演の女の子も実年齢の割に若く見えてかわいいし演技うまい。
    しかし、ストーリーはありきたりだし、今ひとつなのが残念。
    世界観もよくわからない所が多い。
    まあ、まとめると、近未来アクションと
    かわいい女の子のロマンスかな。
    トワイライトみたいなのね。
    続編の予定もあるらしいけどどうなることやら…。

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  • 初めて見る人とオリジナルを知っている人とでは評価が分かれる?

    オリジナルとはストーリーが異なる。
    妻子との関係が今回は描かれているのはよかった。
    でもオリジナルを見て感激した自分としては
    リメイク版の今作は、ロボコップとしては
    何かがピンと来ない感じ。

    最初のテヘランでの治安作戦で、オムニ社のロボットたちが活躍しているシーンがある。
    自爆テロで無人のロボットは破壊されているけども
    自爆したテロリストは生身の人間という
    何か考えさせられるシーンでこちらのほうが印象に残ってしまう。
    ロボットを戦争の治安維持に導入した所で戦争はなくならなず
    むしろ、人命の尊さを忘れさせてしまうのでは。
    そもそも兵器を作る者が戦争を起こさせているのでは。

    ロボコップの奥様役が綺麗。

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  • 不気味なモンスターたち

    前作の父は引き続き、行方不明の娘が戻って成長したその後の本作。
    もともとは3D劇場版として公開された本作なのだが
    これはレンタル専用の為か、3Dブルーレイではない模様。
    でも、ブルーレイ再生ソフトと3D対応ディスプレイ及びグラボで
    3Dモードで見てみた。確かに、3Dを強調させるシーンが多い。
    そのリアリティあるCGと実写の映像美はとても良い出来。
    不気味怪奇なモンスターたちは素晴らしい。
    完全CGであるゲームの世界をさらにリアリティあふれる
    映像で再現できていると思う。
    ただストーリーは確かに他のレビュアー同様
    薄く感じたし、納得のいかない出来かも。
    うまく前作とのつながりの説明もされていて
    全体的にはまとまってはいるけども。
    特典映像はなし。

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  • ダメな続編のパターンか?

    前作から登場人物もガラリと変わってしまいアレ?と
    冒頭からなってしまった。最初の派手な出だしは好調だったのに
    1の冒頭を彷彿させるような全面奇襲をうけたアノ事件以降は・・・。
    場面や物語の繋がりがわかりづらい。
    メイキングでもあったけど、今回の製作陣はまた新しいものを
    作りたかったみたいなので仕方ないか。
    Adrianne Palickiが綺麗。ブルースはチョイ役でジャケ画だけ。
    個人的には1のほうが面白かったが
    1が大衆向けな作品だったのに対して
    今作はこれでGIジョーのコアなファン層向け?
    GIジョーを知らない人からみれば
    一言でいうとドウェイン・ジョンソンのセガール映画。
    特典メイキング映像は1時間と結構長め。
    未公開シーンにあったデューク追悼のシーンは
    とてもいいものなのに、なんで削除されてしまったのか。
    そのシーンが入っていれば、よかったのに。

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  • ちょっとストーリーわかりにくいけど

    アクションシーンは感動、とくに新幹線の上での戦いはスゴイ。
    コミックとかX-menシリーズを完全網羅していないので
    その辺、ちょっとストーリーについていけないというか
    理解できない部分もあったのが残念。シルバー・サムライて
    何?という感じだったし、その目的や誰が黒幕なのかも
    わかりにくかったし、感情移入しにくかった。
    その点、大衆向けではないかも。
    日本が舞台ということで、当時は日本のロケ撮影も
    話題になった。日本の役者もでているし、日本の文化を
    極端に誤って表現したりはしないように作らているので
    せっかく日本が舞台なのになんでこんな!?みたいな
    作りにはなっていないのは良かった。
    まあヤクザとかシークレットサービスが普通にUZIとか
    銃を装備しちゃって、都内で銃撃戦するのは??でしたが笑
    それはそれで普段見れない光景なので、よしとする。
    ムキムキヒュー・ジャックマンの独壇場が楽しめる。

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  • 今度はタイのバンコクで

    今度はなんとタイが舞台。
    そのせいか、ちょっと設定はありえなくて地についてないことも
    多いけども、新しいキャストも追加されて
    前作からのキャストもそのまま、普通にコメディとしては楽しめる。
    この頃から、チャウの存在感もでかくなってきてることが伺える。
    ハングオーバーシリーズ見てるなら必見。

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  • 異色のコメディ

    ブラックユーモアなコメディ。
    現実的からのありえない珍事件連発。
    映画の中に引きこまれて、一緒に推理していく感じが楽しめる。
    出演陣も配役バッチリ。

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  • 3作目も今まで以上にパワーアップ!

    今回はアクション多めで最初からド派手!
    3作のシリーズの中でも、なかなか面白い出来。
    また、今回はアクションが多めなので
    結構見やすくできているコメディになっていると思う。
    特典映像もダラダラと長くなく、ある意味物足りなさは
    あるが、それはそれでGOOD。
    これでこのシリーズがもう終わりかと思うと、残念。

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