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ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞した戦争ドラマ。レバノンのイスラエル軍前哨基地・ボーフォート。若き指揮官・リラズは、見えない敵からの爆撃と精神を病む少年兵たちの姿に苦悩していた。そしてレバノン撤退が続く中、彼らに最後の任務が下される。
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平均評価2
総評価数1(1件のコメント)
爆破シーンのみ、内容は陳腐
白髪のおっさんさん-2009-09-02-DVD/CDレンタル
2人が参考になったと投票しています。
爆破シーンのみ、内容は陳腐
後は、何も無い。
兵士の日常生活が、一転突然の死。
戦闘シーンは皆無で、戦場の無常観を出そうとしているのは判るが、これではあまりに陳腐すぎる脚本。
爆破シーンの噴煙の色使いがすばらしく、これで最悪の評価を逃れた映画。(確かに映画は映像も大事だが)
イスラエルの映画なので、より戦場のむなしさを出してくると予感したんですが、完璧に裏切られた映画でした。
イスラエルは戦時体制を、もう数十年敷いているのにこれでは、反戦にもならない。
逆に長すぎたために麻痺しているのか、題名の無い反戦映画としたいのか、今までの自分たちの軍事行動を肯定したいのか、全てにおいて中途半端。
見る価値は無い。
白髪のおっさんさん-2009-09-02-DVD/CDレンタル
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