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白髪のおっさんさん

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  • シリーズ化してたんだ、と思ったのが間違い。

    この脚本家は、あちらこちら?コピペで済ませたんでしょうね。
    私のようなおちょこちょいが引っかかるのを待ってるんでしょうね。
    止めときましょう。

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  • このところ主演作がうまく無い。

    前半は、静かに落ち着いたアクション?も良いかと見てましたが、後半にさしかかると「ゴルゴ13」か・・・そして、「仕事人」で終了。なんか、釈然としませんが、新たなヒーローを作り出して、シリーズ化したい映画会社の魂胆が見え見えです。

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  • 初期のバイオハザード

    低予算で作った・・・B級ですから当たり前ですが、脚本も同じでは見る価値無いです。これでプロですから、その業界に進みたい学生さんは、見るべきかも知れません。
    ただ単に私のような映画好きは止めましょう。
    怒りが湧いてきます。

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  • 映画館で鑑賞する質は無い。

    あくまで、ニュースもしくはWebで流れた戦闘場面を、所々に挿入して背景説明している。
    が下手にストーリーを付けている為にドキュメンタリーとして観ることもできず、劇に落としているように思える。
    自国の軍人を使用すれば国の体面に関わる事を嫌った国の手段として彼らが存在しているのだろうが、法を全く無視できる存在を戦地に作る事で、より混迷の度合いを深めているように思える・・・国際紛争における一つの現実を考える意味では、観ても良いが、あまり人に薦めるほどの質・内容では無い。

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  • 悪霊の餌食

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    暇でもお勧めしません。

    ストーリー・映像どれも最低です。

    映画の体をなしていません。

    久しぶりです、ここまでひどいのは。

    恐怖映画ですらありませんから。

    不思議なのは、ここまでひどいのに日本語訳を入れて商売になるんですね。
    そのことを考えると、映画産業ってなんなんだろうと思います。

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  • ロビン・フッド

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    この監督だけに許せません。

    どうしたんでしょうか。
    次回作の金集めのために、いやいや撮ったんでしょうか。
    戦闘場面もこの監督では、あり得ない終わり方です。
    何を語りたかったのかも判りません。
    どうされたんでしょうか。
    名監督も、このような駄作を作るんだと勉強にはなります。
    この監督の他の作品を観て、本作品を観ることをお勧めします。サルも木から落ちることが本当にあるんだと気づかされます。
    原発問題ではないですが、やはり絶対は無いんですね。

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  • 髪の毛が不自然です。

    やはり出てくる女性陣は皆巨乳ですね。
    これは定番なんでしょう。
    変身するシーンがもう一つ凝ってほしかった。
    実写版より確かに脚本は練られていますが、CGの悲しさ「匂い」が感じられません。
    人間以外の構造物・怪物なんかは良く描けています。
    技術・ソフト共にどこまで行くんでしょうか。
    後数年で、見分けがつかないレベルまで行くんでしょうね。

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  • スコセッシがなんでこの手の映画を作ったのか?

    監督が監督だけに、許せない作品です。
    「禁じて」=「なんでも有」の結末は、どうとでもなります。
    理由が判った時点で、これほどまで評価が下がる作品もありません。結末の手前まで、手に汗握る展開だっただけに・・・
    スコセッシは、何を観客に示そうとしたのか、判りません。
    しいて言えば、どんでん返しなんか所詮映画では無いと、言いたかったのか。そのアンチテーゼとして作ったんでしょうか。
    映像・演出どれをとっても一級品ではありますが、それだけに鑑賞後怒り湧いてきます。
    ディカプリオの名演技は認めますが・・・

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  • 本当にロメオ監督なんでしょうか。

    食人シーンは、極力控えています。
    驚きです、この監督が・・・でも、これしか書けない自分に嫌気が差した、はたまた、個人的に金銭トラブル?仕方無しに映画を撮った?
    この映画の背景を考えながら観ると楽しい映画です???
    作品自身は、今では普通で恐い所はありません。
    年なんでしょうか・・・・人間が丸くなった?
    ならば主題を変えれば良いのにと思いますが、そこはこだわりなんでしょうか、その心意気を買っていただける方のみ鑑賞されればいいでしょう。

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  • 女経

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    後味の良い悪女・・いやいや可愛い女

    若尾文子ファンとして始めてみましたが、ここまで出来が良いとは思っても見ませんでした。
    ショートですが、ほんのりとした終わりが良く、脚本の質の高さが判ります。
    その脚本に負けずに、女優人がスバラしい。
    若尾文子は、秀逸ですね。こんな女に騙されてみたいですね。
    ここまで可愛くて色っぽい女性なら、へろへろ間違いなし。
    山本富士子を岩下志麻にすれば・・・もう間違いなし。
    京マチ子は、さすがでやり手の女将にぴったりです。
    鑑賞者の好みの問題でしょうね。
    ストーリー・編集も無駄が無く、今時の日本映画特有のくどい所は全くありません。
    若い方にもお勧めします。

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  • ミラも年には勝てない。

    内容は、皆さんが書かれている通りです。
    若い女性が体を鍛えても丸みがあり、セクシーなんですが、年と共に鍛えれば鍛えるほど、中性化するようです。
    食事療法等厳格な体型維持を努めているようなんですが、アップに少々耐えられない肌にもなってきているようです。
    1話目のミラの美しさが際立っていただけに、悲しい現実を目の当たりにして耐えれる方のみ鑑賞がゆるされる映画です。
    内容が無いだけに、ミラの今を見る・・・ぐらいでしょうか?

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  • 重力ピエロ

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    鴨と同種の映画でしょうかね。

    続けて伊坂原作作品を観たからでしょうか。
    少々食傷気味です。
    鴨・・と同じで後半からで、序盤は丁寧に作られており、静かに、発端を挿入されていきます。
    完全に予想される展開ですので、鴨・・程でも無く、鴨・・以下でも無い、無難な作りではあります。
    どんでん返しの衝撃が無いため、淡々と見れてしまい、感情移入も出来ません。
    主題がぼけてしまい、感動がありません。
    伊坂作品ですから、無慈悲な人間が出てきていますが、俳優が俳優なだけに、言葉と裏腹に苦悩しているのかと思わせる演技が鼻につきます。感情の無い人間を演じようとしているのなら、もっとエピソードを入れないと、逆になります。
    丁寧な作りではありますが・・・

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  • おこちゃま映画です。

    完全に幼児向け映画です。
    子供には良いでしょうが、予告編では成人をターゲットにして編集しているのはどうなんでしょうか?
    これを映画館で見たなら・・・悲惨でしたね。
    家で借りて見るには、まだしかたないかと諦めがつきますが。
    ギリシャ神話に出る神は、皆自分勝手ではありますが、これはちょっといただけ無いですね。
    ストーリーがあまりに安易過ぎますし、戦闘シーンは今時これで良いのかのレベルです。
    シリーズ化して儲けたいと考えて製作したのでしょうが、これでは、初回で観客が逃げてしまいます。
    何とか許せるのは、子供と一緒に見れるところでしょうか。

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  • Sweet Rain 死神の精度

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    金城が原作に合ってますね。

    どこと無く変な日本語をしゃべる死神としたら、金城はぴったりですね。発音が微妙に狂っているのが・・・
    黒犬は、何になるんでしょうか。
    監視でもなく同僚でもなく、最終執行者への通信係・・
    原作の雰囲気を壊さずに修正した脚本は、中々見事です。
    下手にダラダラせず、締まった構成です。
    この映画を見て、ブラットピットの死神を思い出しました。
    どちらもハンサムで、クール・・でも少々人間臭い。
    最初にこのような死神を作り出したのは誰なんでしょうか?
    知りたいですね。

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  • インセプション

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    ジックリ観ないと判らんようになります。

    よく考えられています。
    将来実現性が高い話ではないでしょうか。
    仮想世界において技術的にリアリズムを追っていくのは人間の性でしょう。でももしそうなったら・・・AIの世界に行く付くのでしょうか。
    最後まで、現実と仮想の境目をあやふやにしています。
    さー観た貴方は、どっちの世界を選択するか。
    人間は弱いし、ぬるま湯が大好きです。
    今映画は3Dの世界へ、さー今度は映画の中に入ります・・てなことになるんでしょうか。
    なんか空恐ろしい気がします、最後マトリックスの世界に人間自ら入っていくのでしょうか。
    管理者は、ある天才が開発したソフトなんでしょうね。
    そうなれば地球環境の保全も出来、宇宙規模では、その方が良いのかもしれません。

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  • 映画ではなく原作の評価です

    かたっぱしから原作を読みたくりました。
    最近「グラスホッパー」を読んで、おー漸く日本もロス・トーマス/ギャビン・ライアルに匹敵する小説家が出たかと気が付きました。(内容は違いますから、くれぐれも鵜呑みにしないで・・・)
    下手に背景を説明しないところが良いですね。
    一介のサラリーマンが出来ること、理解できる事には限度があって当たり前で、唯一そんな世界からはみ出している殺人者のみが理解できる世界なんでしょう。
    作中、殺人者がいい味出してます。
    原作者は、この手の人物が好きなようです。
    私も大好きで、少々はまりました。
    一度徹底的に凝りに凝ったストーリーの上下巻1000ページ近くある小説を書いてもらいたいものです。

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  • 花のあと

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    江戸時代ならこうだろうと・・・

    難しいですね、人物造形を当時ならそうだろうとして、抑えた表現が好みの判れる所でしょう。
    起床となる前半の編集をより簡潔に出来たなら、それも良かったと思われますが、いかんせん長くダレル。
    後半未来の旦那さんが出てからは、面白くなります。
    現代風の表現を廃したところは、良いんですが出演俳優が、画面で存在する重みが感じられません。
    家老の重役会議で、それが顕著に現れます。
    おしいです。
    雪国の背景は、美しく耐えることを示唆していますが、何か最後まで俳優の背景にはなりえないようでした。
    ですが、今までに無い時代劇にしたことは大変意義があり、将来が楽しみな監督になるかもしれません。

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  • プレデターズ

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    うーむこれは無しでは。

    自分の狩り場に選別した地球人を連れ出すのは良しとしても、プレデターの矜持を無視した終わり方は許せない。
    戦った相手には、人種を超えて尊敬の念を表すのが彼らのルールのはず、監督が誰であろうとこの一線は守るべき。
    どこの惑星かも判らん所を狩場としたなら、勝者に敬意を表す、何らかの手段を残すべき。
    また選別された人類は、戦争の犬のはずなのに、少々安易な攻撃が散見され、何を根拠に選別したのか疑問に思う。
    超一流の戦争屋とは言いがたい。
    シリーズ中一番悪い出来と思います。
    見てスカッとしない、「えー、オイオイ終わりか・・」
    次回何卒良くなるように願って。

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  • 怪猫 呪いの沼

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    技術・脚本共に現代では見れない作品

    剣劇は、さすがです。
    ですが内容があまりに陳腐で雑です。
    この時代の技術であっても、脚本がしっかりしていれば見れるはずなんですが、それすら雑で唐突です。
    小学校の時に祖父と見た映画だと思ったのですが、違うようです、意地でも探す気はあるのですが、一発目でこれでは・・。
    唯一菅原文太の若い精悍な顔を見れたことでしょうか。
    脇役で2番手当たりなんですが、気が抜けるほどあっさり片付いたのは、がっくりです。
    まー敵役の最後のシーンからすると、仕方ないのかも知れません。
    家族で見たのですが、最後まで見たのは私だけ・・・
    皆途中退場・・・・「最後どうなった?」とも聞かれませんでした。

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  • 鴨川ホルモー

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    題名で損している作品

    題名の意味がわからず、他のDVDで予告編を観て借りた作品です。
    内容は、おちゃらけ陰陽道で、中々面白い作品で家族で楽しめます。
    評価は、この題名で-1としています。
    やはり観客を呼び込む最初の一歩は「題名」でしょう。
    これでは、何のことやら判りません。作品の中でも語られましたが鴨川のホルモン焼店の話かと思っていました。
    出来がいいだけにもったいない気がします。
    批評としては、やはり日本映画特有の編集の切れの悪さです。
    なぜか途中だらけます。日本の編集者の癖なんでしょうが、流れに変化をもたらす事も無い日常を入れたがる所が散見されます。むやみにだらだらとした=自然な情景・・が大事だと思っているのでしょうが、的確な表現を履き違えているように思います。面白いだけにもったいない。
    やはり栗山千明は、眼光鋭いミニスカートが似合う・・・ファンの希望を最後少しでも取り入れてほしい・・今日この頃

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