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アフガン戦争の真実を描いた戦争アクション。88年。ソ連軍第9中隊の新兵として戦場に踏み込んだリュタエフたち。死を恐れないイスラム武装勢力との戦闘で神経が疲弊する中、彼らは戦いの最前線・3234高地の守備を命じられるが、敵が総攻撃を開始し…。
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平均評価4
総評価数1（1件のコメント）
面白い でも誰が誰だかわからなくなる・・・
マルキさん-2011-06-13-DVD/CDレンタル
2人が参考になったと投票しています。
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面白い でも誰が誰だかわからなくなる・・・
観客が登場人物の見分けがつきやすいように映画の文法に
のっとって、それぞれに「気弱」「お調子者」「寡黙」
といった、わかりやすい役柄を与えて描写するが
この映画においてはその文法を採用してない
かといって無個性な集団というわけではなく どの人物も
アクが強いくらいに人間臭い。いや臭すぎて誰もが
個性的過ぎて逆に見分けがつかないくらいだ
しかもみんな坊主頭。
（単に私の観察力に問題があるせいかもしれないけど）
そういう意味で新鮮な戦争映画であり
かつ戦闘シーンも迫力がある良い映画あった。
マルキさん-2011-06-13-DVD/CDレンタル
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