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ラリー・フェセンデン監督の長編3作目となる、この世でおぞましい恐怖、驚愕の超感覚スリラー。マンハッタンに住むキムとジョージと息子のマイルズは、友人の別荘に向かう途中、鹿をはねてしまう。以後、彼らの週末は恐怖に晒され、マイルズの頭の中で幻覚、妄想が現れ始め…。
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平均評価1.5
総評価数2(2件のコメント)
なにがやりたいの
嫌怪者さん-2006-09-28-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
内容的には30分程度にまとめてくれた方が評価が良かったです。
シュレディンガーさん-2011-03-08-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。
なにがやりたいの
嫌怪者さん-2006-09-28-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
内容的には30分程度にまとめてくれた方が評価が良かったです。
周囲に「おかしな」点が出てくるのだが、それがあまりに「微妙」。
また息子のマイルズにも夢が現実か分からない物が見えるのだが、それも「何故」そうなったのかもよく分からないし、その怖い「雰囲気」もイマイチに感じる。
別荘で過ごす映像があるのですが、それが何とも「長い」ので、非常に飽きてしまいます。
元より、本作の恐怖の表現が静かにじわじわくるタイプなので、大したことが起きない別荘での映像は眠たくなります。
後半になり物語が展開していきますが、何とも「唐突」であり、「恐怖」は感じません。
息子マイルズが見ていた幻のようなものが内容に絡んでくるのですが、どうにも「説明不足」で消化不良に思えます。
見終ってみると内容的には30分くらいのショートフィルムでも良い内容です。
シュレディンガーさん-2011-03-08-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。