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アンソニー・ホプキンスが監督・脚本・主演を務めた意欲作。作品にのめり込むうちに、現実と幻想の境界線を見失ってしまったシナリオライターの、奇妙な非日常を描いたファンタジック・ドラマ。
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平均評価2
総評価数2(2件のコメント)
オイラみたいな田舎者には難しい!
マジシャン太郎さん-2009-07-22-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
一言感想なら「意味不明」というだけでしょうね。
シュレディンガーさん-2011-06-14-DVD/CDレンタル
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オイラみたいな田舎者には難しい!
でも、なんとなく新しさは感じれたのと、オシャレさが漂うのは理解できた。
玄人ウケする様な作品なのかなぁ・・・。
北野武の「タケシー's」をちょっぴり思い出した。
アンソニー・ホプキンスの大ファンだけ見ればいいと思う。
マジシャン太郎さん-2009-07-22-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
一言感想なら「意味不明」というだけでしょうね。
アンソニー・ホピキンスは、こんな映画撮っていたんですね。
一体「何がしたい」のか分かりません。
映像手法を学んだ学生映像のように「多くのカット割り」や乱発に挿入される「イメージ画」のようなカット。
時間軸や位置関係も不明確で、唯一言えるのは「どれが現実」で「想像」なのか「全く」分からない点です。
そういった手法の映画はあるとは思いますが、本作では短いカット割りの中に「不明確」な要素が多数入り込んでいるので、「本当」に現実と夢の境目がない状態です。
アンソニー・ホピキンスは好きな俳優ですが、「餅や餅屋」の通り俳優業だけに専念して欲しいものです。
稚拙ながらも「分かる」部分が見えればまだしも、本人の「脳内」だけで物語があるような感じがして、「見せる」努力をしているとは思えませんでした。
シュレディンガーさん-2011-06-14-DVD/CDレンタル
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