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無人戦闘機ドローンの操縦士としてアメリカに居ながらにして中東での戦闘作戦に参加している一米軍兵士の日常と次第に深まる葛藤を通じて、アメリカが繰り広げる現代の戦争の実態を描き出す。
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平均評価3
総評価数3(2件のコメント)
Good Kill
Melqartさん-2016-07-14-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
うーむ。もうひとつかな?
らーす。さん-2016-05-13-DVD/CDレンタル
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Good Kill
ドローンからミサイルを発射し音もなく敵を消し去る。
これが現代版トップガン。
操作のモデルはXbox、諸君の半分はゲームセンターでリクルートされた。
戦争は今やシューティングゲームだ。
だが吹き飛ぶピクセルは人間だ。
軍隊では上官命令は絶対であり、反抗は許されない。
誰が敵で誰が敵でないか判断する余地などない。
正確精密に任務遂行することだけが仕事である。
ならば、機械と人間に違いはあるのだろうか。
ドローン操縦も、いずれAIに置き換わっていくだろう。
誰が敵で誰が敵でないのか?
それを判断することだけが、 本当の「人間」の仕事だったのである。
Melqartさん-2016-07-14-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
うーむ。もうひとつかな?
アメリカの抱える苦悩を表現している。
しかしながら、どの程度「実話に基づく」んでしょうか?
結末部分は、ストーリーの締めとして必要だったのかも知れませんが、現実にああいう事態があったのかは?です。
そこまでのエピソードは、ディアハンターや地獄の黙示録や最近ではハートロッカーなどなど色々な作品で掘り下げた問題です。
ハードなテーマにチャレンジしてる佳作とは思いますが、実話を振りかざす必要はなかったかな。
らーす。さん-2016-05-13-DVD/CDレンタル
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