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コソボ内戦に多国籍軍として派遣されたスペイン軍工兵の一小隊。フランス軍とともに、ある街の送電所を修復しに行く途中でアルバニアの武装集団と遭遇し戦闘状態となる。
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平均評価3
総評価数2(2件のコメント)
そこに眼を向けさせようとする姿勢
kedamabanchoさん-2013-04-16-DVD/CDレンタル
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スペイン製の戦争映画で、コソボ紛争鎮圧のためのPKO部隊の話。
シュレディンガーさん-2009-12-14-DVD/CDレンタル
そこに眼を向けさせようとする姿勢
kedamabanchoさん-2013-04-16-DVD/CDレンタル
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スペイン製の戦争映画で、コソボ紛争鎮圧のためのPKO部隊の話。
そこでは憎しみを持ち続けるセルビア人とアルメニア人が混在していて、無法地帯に近い。
他国であるPKO部隊のスペイン兵・ヴィダルは「誰かの役に立つ」という清い心はありながら、それらは現実の戦闘の中で埋没していく。
ハリウッド映画に比べると確かに戦闘シーンは「派手さ」はない。
また、主人公たちに多大な「使命」があるわけでも、とてつもない「能力」があるわけでもない。
が、抑えた展開と実際の戦闘車両、撮り方もあるだろうが妙に「リアル」に見え「迫力」があるのは見応えがある。
タイトルや「スペイン製」ということで、少々「ハードルを低く」して見ると、戦闘シーンの「迫力」、演技者の「迫真」の演技に驚かされる。
B級映画と思ってみると、意外に「楽しめる」作品でした。
お勧めします。
シュレディンガーさん-2009-12-14-DVD/CDレンタル
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