お気に入り
電子書籍
PCゲーム/ソフトウェア
DVD/CD
コミック
通販
マーケットプレイス
3Dプリント
購入済み情報
メニュー
洋画
リリースカテゴリ
DVDランキング
情報検索
特集ページ
1944年12月、連合軍の攻勢の前に国家存亡の危機にさらされたナチス・ドイツ。宣伝相のゲッベルスは、新年1月1日にヒトラー総統の大演説によって国民の戦意を劇的に高揚させる起死回生策を思いつくが、肝心のヒトラーは自信を喪失し、引きこもり状態。そこで、彼に全盛期のカリスマ性を取り戻させる困難な任務を託されたのは、かつての名優で、今は強制収容所にいるユダヤ人教授だった…。
画像はイメージです。実際の商品画像とは異なる場合がございます。
拡大イメージを閉じる
平均評価4.33
総評価数6(6件のコメント)
低予算ながらも「面白い」作品としてよかったですね。
シュレディンガーさん-2009-12-18-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
超オススメ
シルクRさん-2009-07-24-DVD/CDレンタル
これがヒトラーの真実
はらからさん-2011-02-23-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。
二人のアドルフ
ナパのシャルドネさん-2010-06-14-DVD/CDレンタル
重すぎず、軽すぎず。
アールグレイさん-2010-01-25-DVD/CDレンタル
遺作。
ラジバンダリィさん-2009-11-06-DVD/CDレンタル
低予算ながらも「面白い」作品としてよかったですね。
そこには強者であるはずのヒトラーが心の病をかかえ、「哀れさ」をかもし出し、虐げられているユダヤ人グリュンバウムが、仲間を苦しめたヒトラーへの憎しみと共に彼に対して複雑な感情が芽生える。
実際にはユダヤ人がヒトラーを指導したということはなく、確か別の人間だと思ったが、そこは「事実を元にした」ということで、映画的脚本になるのだが、良い意味での映画的面白さがある。
また、ナチス時代のことを描いているのだが、所々に「マヌケ」なシーンもあり、それも「ギャグ」ではなく
、深刻な話の一服の息抜き程度に感じられ面白い。
「笑う」ではなく「ニヤリ」とさせるコミカルな部分もあり、それが一層映画を面白くさせてもいる。
シュレディンガーさん-2009-12-18-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
超オススメ
歴史ものに多い『暗さ』を感じさせない、
でも、
『誇張はしているが真実の物語』というセリフも信じられる
とてもいい映画でした。
でも、事実ではないですよね、きっと。
みんなに見て欲しい、超オススメです。
シルクRさん-2009-07-24-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
これがヒトラーの真実
孤独でトラウマを抱えた独裁者は巷に溢れているだろし、孤独でトラウマを抱えたからといって同情の余地は無いと思うのだが。
多分ヒトラーはこんなものだったろうなという域を出ない。
皮肉が若干スパイシーな、むしろコメディに近いもの。本当は☆2にしたいのだが、ウルリッヒ・ミューエということで☆3
はらからさん-2011-02-23-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。
二人のアドルフ
皮肉にも最も対極にある二人が教師と教え子の関係に。
神経衰弱・暗殺計画・父親との関係・女性関係など、冒頭で”真実です”と書かれているようにかなり事実に近い事が多いのでしょうが、見事にコメディーとして描いています。
世界を震え上がらせた独裁者も描きようによっては最も間抜けで孤独な人に見えます。
恐怖と笑いもこの二人の関係のように対極にありながら、実は表裏一体なのかも知れません。
ナパのシャルドネさん-2010-06-14-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。
重すぎず、軽すぎず。
アールグレイさん-2010-01-25-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。
遺作。
すごいユーモアセンス。
ウルリッヒの圧倒的な演技。ユダヤ人の彼は何を思ったか。
素晴らしかった。
時間尺もちょうどよろし。
映像もいい。
いやはや秀作。
ウルリッヒの遺作というのが残念。
ラジバンダリィさん-2009-11-06-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。