ファイブ・デイズ・ウォー

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貸出開始日：	2005/11/03
製作年：	2001年
製作国：	アメリカ
収録時間：	93分
出演者：	リッキー・シェローダーフィル・マッキーダニエル・カルタギロンジェイミー・ハリス
監督：	ラッセル・マルケイ
制作：	ロメイン・シュローダートム・リーヴアヴィ・ノーム・レヴィ
脚本：	ジェームズ・カラバトソス
原作：	----
詳細：	----
字幕：	日本語字幕
音声：	ステレオ／ドルビーデジタル／日本語吹替
シリーズ：	----
メーカー：	SPO-X
ジャンル：	アクション戦争
品番：	n_625opsdr378
平均評価：	レビューを見る

1981年、西部戦線激戦地。第一次世界大戦終戦5週間前、アルデンヌの森で起きた地獄の5日間とは？歴史の闇に隠された大戦史上最大の激戦の悲劇をリアルに描いた傑作！

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総評価数9（9件のコメント）

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　レンタルで、戦争映画好きなら
戦争映画好きなら、第１次世界大戦の米軍を描いており、なかなかです。→良い。

ストーリー重視の方には、短くまとめている分、省略されている部分が多く、特に最後はあっけないです。→悪い。
ジャッキー09さん-2010-11-02-DVD/CDレンタル
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　米国TV映画のレベル
は、日本の同じような戦争物TVより、格段に高いと思い知らされる。描写もプライベートライアンに、匹敵するレベル。日米の国情や生活の差も、感じさせられて、がくっときます。
marubon99さん-2007-04-05-DVD/CDレンタル
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　地獄の５日間
戦争映画は正直どんなホラーよりも怖い。
理不尽さを感じるまもなく一瞬に失われる命はホラーの比ではない。
だがこの映画の中の数多の若者は、常に死と隣り合わせのぎりぎりの境界線にいながらも、なんと雄雄しいことか。
飢えと疲労の只中にいても、その瞳に見えるのは恐怖すらも払拭した明るい彩だ。諦めなのか、最後のプライドなのか、互いへの信頼関係なのか・・・。
ある意味アメリカ人の底力を感じさせられた作品。
ukyouさん-2007-02-26-DVD/CDレンタル
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　まずまず
ＴＶムービーなので、画質が劇場用と違ってなんかチープ。そこは目を瞑るとして、内容はまずまずかな。部下の兵卒を引きつれ、上司の将軍に逆らえない少佐の苦悩とか勇気とかを描いている。ああいうメガネをつけてるだけでインテリに見えるんで不思議。知った俳優が皆無でおまけにみんな同じ服装なので、少佐以外が最初区別できんかったが、徐々に引き込まれていった。ただバトル時のカメラが動きまくってちょっと見づらかったな
トラッカーさん-2007-09-10-DVD/CDレンタル
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　アメリカ自画自賛映画。
こんなに悪い条件でもがんばって戦ったんだよという映画。
無理難題をおしつける上官も悪い。
だが、英雄扱いの主人公、いったんひいたほうが被害は
少なかったんではないの？
誤爆の被害は最近の戦争でもあったなあ。
なまけものクラブ会員さん-2007-05-26-DVD/CDレンタル
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　まあいいね
　戦闘シーン、考証は良い。
　アメリカ人の、「冒険」と「勇敢」の区別出来ない面が良く出ています。前進、攻撃のみが最良の解決手段であるとする考え方は今でも変わっていない訳だ。
コロスケさん-2006-08-25-DVD/CDレンタル
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　臨場感たっぷり。
１次大戦の戦場を描いた作品はあまり見かけないですし、主役を米軍に絞った映画は初めて観ました。戦場の臨場感と兵士の人間性がきっちり再現されており、この映画はご覧になって決して損しないでしょう。
chachaさん-2006-08-24-DVD/CDレンタル
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　第一世界大戦版バンカーヒル
グローリーとかバンカーヒルなどの突撃戦争ものの同じ種類。ただし、叙情性はない。映画の中でアメリカ人の無謀さを不思議がるドイツ人将軍の感想が、ある種この映画のテーマである。ヨーロッパから新しい生活、人生を求めてきたはぐれ者集団、アメリカ人は突撃して勝利を勝ち取るしかなく、そのGo For　Breakが人種を問わず、アメリカ人共通の雰囲気だということ。この映画はそこにつきるのではないかと思います。
3dom2さん-2006-07-31-DVD/CDレンタル
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　WW?のアメリカ軍モノ
第一次世界大戦のアメリカ軍を主役にした作品。
たいして期待せずに観ましたがなかなか面白い出来でした。
増田ジゴロウさん-2006-06-02-DVD/CDレンタル
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