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『バニラ・スカイ』のアレハンドロ・アメナーバル監督が、4世紀のエジプト、アレクサンドリアに実在した伝説の女性天文学者ヒュパティアの悲劇の物語を、壮大なスケールで映画化した歴史スペクタクル巨編。
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平均評価3.82
総評価数11(10件のコメント)
キリスト教の「酷さ」が表現出来ていて個人的に良かった。
シュレディンガーさん-2011-12-13-DVD/CDレンタル
8人が参考になったと投票しています。
よくこんな映画作れたなw
フナムシさん-2012-01-23-DVD/CDレンタル
6人が参考になったと投票しています。
壮大なスケールで描かれた街並みと衣装
勝正さん-2011-12-05-DVD/CDレンタル
4人が参考になったと投票しています。
ガチに力作です
茶子さん-2012-04-02-DVD/CDレンタル
3人が参考になったと投票しています。
壮大
そろのすけさん-2012-04-09-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
技巧に走りすぎ?もったいない
ヒルキアイスさん-2012-04-04-DVD/CDレンタル
アゴラ
Melqartさん-2016-09-27-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。
いいんじゃないの~
のびさん-2013-10-21-DVD/CDレンタル
近代のヒストリカルムービーの代表
kedamabanchoさん-2013-02-18-DVD/CDレンタル
波紋の大きそうな作品
気ままな道楽者さん-2012-07-02-DVD/CDレンタル
キリスト教の「酷さ」が表現出来ていて個人的に良かった。
エジプトを舞台とし、勢力を拡大しだした「キリスト教」と既存の宗教、「ユダヤ教」などの当時の「宗教対立」を描きつつ、主人公である美女ヒュパティアに恋する二人の男を絡めて物語は進む。
「天才天文学者」とあるが、実在したのとはいえ「どのような研究をしていたのか」などはキリスト教徒により燃やされ「検証しようがない」状態なので、後半で盛り上がる「大発見」は映画的脚色という「創作」なんですよね。
「歴史ドラマ」というジャンルかも知れないが、本作では「キリスト教」が「まぁ酷い」表現をされている。
ハリウッド映画なのに「良いのか?」と思ってしまうほど、キリスト教の「クソっぷり」が映像化されている。
しかも「こちら」は「映画的脚色ではない」というのが不愉快感が増すところです。
シュレディンガーさん-2011-12-13-DVD/CDレンタル
8人が参考になったと投票しています。
よくこんな映画作れたなw
フナムシさん-2012-01-23-DVD/CDレンタル
6人が参考になったと投票しています。
壮大なスケールで描かれた街並みと衣装
ひたすら自分の信念を貫く頑固な女性ヒュパティアをひたすら愛するオレステスとダオスがなんか、かわいそうでした。
勝正さん-2011-12-05-DVD/CDレンタル
4人が参考になったと投票しています。
ガチに力作です
ここではキリスト教も愚衆的に表現されているが、それまでの時代考証を考えれば当然の対応だろう。
ただ観ていて思うのは、本作の世界はもう精神世界や宗教観、人生観といった類の話ではなく、あくまでも政治的駆け引きのツールとしての宗教なのだろう。
汝の敵を愛せとキリストが本当に言ったかどうか知らないが、
その教義が事実で、その教義を大事にしているのなら、こうもバカバカしい争いにはならない気がする。
茶子さん-2012-04-02-DVD/CDレンタル
3人が参考になったと投票しています。
壮大
そろのすけさん-2012-04-09-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
技巧に走りすぎ?もったいない
観ていて退屈はしない。インパクトもある。だが、感動に乏しく、感情移入も難しい。物語的には下作の部類か。
「宗教闘争」に見える争いの実態は「階級闘争」。単純に「○○教徒の暴挙」とは見ないほうがよさそう。
「泣き女」には「えっ?そうなの?」
ヒルキアイスさん-2012-04-04-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
アゴラ
アレクサンドリア大図書館とは、紀元前300年頃エジプトのアレクサンドリアに建てられた古代最大の図書館。
アルキメデスやユークリッドら世界中から優秀な学者が集まり学術の殿堂とされた。
紀元4世紀末ローマ帝国は崩壊寸前、アレクサンドリアにも混乱が迫りつつあった。
大図書館ではセラピス、イシス、ホルス、アヌビスなど多くの神を崇拝していた。
ヒュパティアは女性ながら数学と哲学を教え、弟子たちは要職に就いていた。
テオドシウス1世はキリスト教を国教化、アレクサンドリアではキリスト教とユダヤ教のみが認められ
アレクサンドリアの総司教はキュリロスとなった。ユダヤ教徒はやがて追放された。
教義上、女性は教えたり男の上に立つべきではないとされ、西暦415年、
ヒュパティアは魔女とされ暴徒と化したキリスト教徒によるヒュパティアの虐殺が起こった。
大図書館は破壊されヘレニズム学術の成果の大半が失われた。
キュリロスは聖人に列せられ教会博士と呼ばれた。
Melqartさん-2016-09-27-DVD/CDレンタル
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いいんじゃないの~
雰囲気を出しています見ていると引き込まれる感じします、
だだストーリーがもう少し・・・面白みが少ないような、
ラストについてはこうするしか無いのか・・だだ一言ですね!
のびさん-2013-10-21-DVD/CDレンタル
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近代のヒストリカルムービーの代表
次に、ここではキリスト教をも悪として描いています。ヨーロッパではキリスト教の歴史が目立っており、ローマの歴史は影に隠れています。あまりメジャーではありません。どちらかといえば、イギリスのほうがローマの歴史には研究熱心らしいのですが、それがこの映画は保守的なスペインです。
kedamabanchoさん-2013-02-18-DVD/CDレンタル
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波紋の大きそうな作品
気ままな道楽者さん-2012-07-02-DVD/CDレンタル
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