劇場版 名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア) 第7回 ビデオ屋さん大賞 総合賞 第16位!宿命が導く、頂上決戦ミステリー!! 青山剛昌原作人気TVアニメの劇場版シリーズ第20弾。世界各地で謎の暗殺事件が連続して発生。被害者はいずれも黒ずくめの組織に潜入していた各国諜報機関のスパイだった。そんな中、リニューアルオープンした東都水族館に少年探偵団とともにやって来たコナン。そこでケガをして記憶喪失になっている女性と出会う。コナンたちは彼女の記憶の回復を手助けしようとするが、灰原が彼女の瞳が左右で色の異なる‘オッドアイ’であることに気づく。その特徴から、正体不明の組織のNo.2=ラムではないかと警戒する灰原だったが…。
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今回は頭を使うよりも、体を使ってます
実写版では作れないアニメの世界を楽しんでください。
カクテルヒロさん-2017-05-09-DVD/CDレンタル購入・利用済み
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久々のコナンらしさ
劇場版ならではのオールスターキャストで黒の組織との対決。
往年のガンダムファンが喜ぶ演出に歓喜。
強いて言えば「ゲスト」の俳優さんは、もう要らないかな。
oceanoさん-2017-04-18-DVD/CDレンタル
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ネタバレ中身はスパイ合戦。子供が見るに相応しく無い。
アクアビット、バーボン、キール等と他組織からのスパイが冒頭で判明する。
それを組織の連中が順々に始末していく。
途中でFBI(赤井)、公安(バーボン)らも参加。一時共闘の構えあり。
(因みに「ノック」とは組織に潜入しているスパイの事を指す)
しかし、バーボンもキールも本編で重要な人物なので今作で始末する訳には
行かないはず…とんだ茶番である。
そして今作もまた、
運転中スマホ操作、高速道路走行中に他車への事故誘発行為、
コナンによる公道スケボー走行と数々の違反行為が目に付く上、
今回も子供らの勝手な思い込みと、コナンらに内緒の行動が火種を呼ぶ!
中でも気になるのはアガサ博士へのタカリ行為(水族館チケット代等)。
どうして子供らの親たちはこれを負担しないのだろうか?!
こんな子供らを押し付けられているアガサも毎回可哀想。
特にゲンタが酷い。大人を利用する子供たち。
そんな描写が微笑ましいのか?!
(公道をスケボーで走りながら携帯通話、などは明確な違反行為。とにかく迷惑だからこの描写は止めてほしい!!真似する子供も実に多い!)
これらは現実の子供らにとっても「やっていいこと」と誤解を受けるためと、
子供が見る映画にしては各種犯罪誘発行動が多すぎるので
18禁指定にした方が良いのではないか?
年々映像は進化していくけど内容は、つまらなくなっていくな・・・。
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レンタル熊さんさん-2016-10-07-DVD/CDレンタル
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