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サブウェイ123 激突

サブウェイ123 激突
貸出開始日: 2010/02/24 旧作
製作年: 2009年
製作国: アメリカ
収録時間: 106分
出演者: デンゼル・ワシントン ジョン・トラボルタ ジョン・タートゥーロ ジェームズ・ガンドルフィーニ ルイス・ガスマン マイケル・リスポリ
監督: トニー・スコット
制作: トッド・ブラック トニー・スコット
脚本: ブライアン・ヘルゲランド
原作: ジョン・ゴーディ
詳細: ----
字幕: 日本語字幕/英語字幕
音声: ステレオ/オリジナル/5.1サラウンド/ドルビーデジタル/英/日本語吹替
シリーズ: ----
メーカー: ソニーピクチャーズ
ジャンル: アクション サスペンス
品番: n_606rdd54144r
平均評価:レビューを見る
名匠トニー・スコット監督が贈るクライム・アクション

ニューヨーク地下鉄。1時23分列車がハイジャックされた。ライダーと名乗る男の要求は1000万ドル、身代金を用意するのはニューヨーク市長、人質は19名、残された時間は59分間。さらに、交渉相手にはただの地下鉄職員ガーバーを指名…。犯人が仕組んだ完璧なシナリオ通りに「事件」が動き始めるが―――!?74年の傑作サスペンス『サブウェイ・パニック』をトニー・スコット監督がスタイリッシュに映像化。

 
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ユーザーレビュー

平均評価2.92

総評価数25(25件のコメント)

  
  •  原版に比べると

    全然つまらん。損を取り戻す意味で原版「サブウェイ・パニック」をご覧ください。まじめで丁寧です。それにしても今でもまだ打ち子式とは驚き(これは鉄向けコメント)。

    Schopolapineさん-DVD/CDレンタル購入・利用済み

    2人が参考になったと投票しています。

    このレビューは参考になりましたか?はい
  •  ジョン・トラボルタとデンゼル・ワシントンの無駄遣い

     二人のファンでもない限り観なくてもいい。トニー・スコット監督のやっつけ仕事と言われても言い過ぎではない。久し振りに観たクソ映画。いかに偉大な役者が競演していても脚本がこれでは吹くらましようがない。

     ストーリーに起伏が在るわけでもない。斬新なアイデアが散りばめられているわけでもない。伏線も全くないからラストも唐突な印象。「なんでやねん!?」と突っ込みたくなった。デンゼルは地下鉄の一職員ですよ。そこまでやるかよ…。

     デンゼルかトラボルタのどちらかのファンなら観てもいい。ファンだったら矢っ張り気になるからね。ただし、レンタルにした方が無難。DVDの購入を考えている人は絶対に辞めた方がイイです。

    チビタさん-DVD/CDレンタル

    10人が参考になったと投票しています。

    このレビューは参考になりましたか?はい
  •  緊迫感有り

    トラボルタは悪人をやらせても実にうまい。
    ただ、エンディングがちょっとあっけないのでは?

    GARIさん-DVD/CDレンタル

    6人が参考になったと投票しています。

    このレビューは参考になりましたか?はい
  •  味気ない

    俳優は良い。
    テンポもそこそこ。
    ただ、あとに何も残らないほど味気ないのは、二人の背景を描かなさすぎたためでしょう。
    もったいない。

    ryojiさん-DVD/CDレンタル

    4人が参考になったと投票しています。

    このレビューは参考になりましたか?はい
  •  ネタバレ2人の演技が光る

    ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
    この映画は1974年に公開されたサスペンスアクション映画「サブウェイ・パニック」を35年ぶりにリメイクした作品。元金融マンのライダーが地下鉄を乗客ごとジャック、平凡な地下鉄職員カーバーを指名して身代金の交渉をするという内容だが、ライダーには事件を引き起こす事でダウや為替の下落を狙い、金価格を高騰させるという目的もあり、この伏線的なストーリー設定も面白い。

    舞台となる地下鉄車内はスタジオに実物そっくりの車両セットを制作。運行司令室には交通局で使用されているものと同じ幅45メールトルの巨大モニターを設置してリアルに再現。地下鉄交通局が撮影に全面協力し4週間に渡る線路内ロケを行なっている。さすがアメリカ。

    民間人ながら犯人と対峙することになるカーバーを演じるデンゼル・ワシントンと、キレると怖い知的な地下鉄ジャック犯のライダーを演じるジョン・トラボルタのハイレベルな演技対決も見どころだ。

    レビューを表示する

    Robinさん-DVD/CDレンタル

    4人が参考になったと投票しています。

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  •  見るならやはり「ダイハード」でしょう

    地下鉄車両を乗っ取った、単なる人質立てこもり事件です。
    手に汗握るスリルもサスペンスも皆無でした。
    犯人とにわか交渉人の心理戦を描いたものらしいが、緊迫感や抑揚もなく平凡でした。
    犯人の犯行に及んだ背景が乏しく、また主人公の立場も今一つ理解に苦しみます。
    2大スターが出ているのに、いかんせん脚本が悪すぎる。
    主人公の設定が刑事ではなく、地下鉄職員だから仕方がないが
    アクションとスリルに富んだダイハードシリーズの爪の垢でも飲んでほしい。

    ぺピーさん-DVD/CDレンタル

    2人が参考になったと投票しています。

    このレビューは参考になりましたか?はい
  •  解説にあるような「頭脳戦」というのは誤解を受けますね。

    人質に捉えられた乗客たちに「それほどの緊迫感」はなく、「捕らわれた恐怖」という点では「イマイチ」です。
    まあ、「それ」を描く映画ではないのだろうが。
    犯人側が「時間制限」をするのだが、それがさすがに「短すぎる」だろ?と思う。
    「交渉」としては良いかも知れないが、人物を描くのに「映画内時間」として身近過ぎないか?と思ってしまった。

    「交渉」という感じではないが、悪役キャラを熱演したトラボルタの恫喝と、大人しい普通の職員であるワシントンとの「掛け合い」が面白い、といった感じ。
    どちらも役柄・雰囲気にあっていて「見応え」はある。
    特大な「制作費」は掛かっていないだろう作品としては「なかなか」面白い。
    人質の態度・行動、ワシントンの局内での人間関係、後半の現金受け渡し、など「物足りない」所はあるが、全体的には「及第点」として楽しめるサスペンスものである。

    シュレディンガーさん-DVD/CDレンタル

    2人が参考になったと投票しています。

    このレビューは参考になりましたか?はい
  •  えー!そんな風に終わるの??

    トラボルタ好きです。
    悪役のトラボルタの方が好きです。

    これ、劇場に観にいこうと思ってたんですけど・・・。
    DVDで良かった・・・。

    オチが普通すぎるわ。

    電車じゃなくてもいいし・・・。
    ラストにもう一段階あってもいいでしょ・・・。

    マジシャン太郎さん-DVD/CDレンタル

    2人が参考になったと投票しています。

    このレビューは参考になりましたか?はい
  •  不必要なシーンはあるけど、面白い

    面白かったです。ジョン・トラボルタは、悪人役でも「フィーバー」してますね。でも、デンゼル・ワシントンが日本出張時に接待ワイロを受けたと言う会話のシーンは、要らないなぁ!
    デンゼル・ワシントンの立場を説明するには、必要と思ったかも知れないけど、テンポ良く物語が進んでいただけに残念ですね。

    カクテルヒロさん-DVD/CDレンタル

    2人が参考になったと投票しています。

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  •  スリリングでリアルなクライムアクションの傑作!

    ニューヨークを舞台に、地下鉄ハイジャック犯と地下鉄職員の息詰まる交渉劇を中心に、
    スリリングでリアルなクライムアクションの傑作!
    旧作の警察官とは違い過去のある地下鉄職員を演じたデンゼル・ワシントンの演技は、
    常に一般人としての心情が観ていて伝わってくる。
    また、犯人ジョン・トラボルタのわずかに見えるキャラクターや、地下鉄職員との交渉を通じてできる、はかないつながりも心に迫る。
    身代金よりも、株価や金の相場のほうにウェイトがあるのが現代的。
    登場人物1人1人にもモデルがあり、それぞれのキャラクターもリアルに造形されているのが見事。

    トニー・スコット監督らしい躍動感のある映像、本物の地下鉄線路構内、
    市街地でのカーアクションなど、
    ニューヨーク市での徹底した全面ロケーション撮影、
    終始、余計な描写がなく緊張感を保ったままのタイトな作風がいい。

    itoya009さん-DVD/CDレンタル

    2人が参考になったと投票しています。

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